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「最強のレバレッジ勉強法」―週刊ダイヤモンドより

2008年11月26日
diamond


今週の週刊ダイヤモンドの特集は「最強のレバレッジ勉強法」。
「レバレッジ」と言えばこのお方。本田直之さんの記事が大きく出ています。

ここのところ勉強法に関する本が数多く出ており、志のあるビジネスマンの世界では、どうやら「勉強」が大きな関心事となっているようです。

ダイヤモンドの記事においても、「勉強法と言えばこの人」といった面々が、それぞれの勉強法を披露しています。
本田直之さんをはじめ、勝間和代さん、國貞克則さん、野口悠紀雄さん等々。
いずれもそれぞれの得意分野をどのように伸ばすか、という視点から勉強法を語ってくれています。

全体を通して感じるのはやはり、大前研一さんが以前から主張されている、ビジネスマンの必修科目は「金融・IT・英語」であるという事実です。中でも金融という言葉の中には、会計・財務・経済等の「お金」に関する分野を広く含んでいるということが、今回のダイヤモンドの記事からは読み取れます。

しかし、社会人になってからの勉強の面白さは、その選択肢の広さにあると私は思っています。上記3科目は、是非身に付けておきたい分野ではありますが、それに留まらず、興味を持った分野については、積極的に学んでいきたいと思います。





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「財務マネジメントの基本と原則」 デイビット・メッキン(國貞克則:訳)

2008年11月23日
財務マネジメントの基本と原則財務マネジメントの基本と原則
(2008/06/06)
デイビッド メッキン

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國貞克則さんの「決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) (朝日新書)」は、会計の基本を非常に分かりやすく、目に見えるようなかたちで書いていてくれて、めからボロボロと鱗が落ちたものですが、この翻訳本「財務マネジメントの基本と原則」も素晴らしい!

財務の本というと、無機質な数式が並んでいて、どうにもとっつきにくいものが多いのが特徴です。でもこの本は違います。何のためにそのような数式が必要となるのか、また、数式をどう使うのか、非常にわかりやすく説明されています。

たとえばROEに関しても著者は、「投資家から調達した資金がいかに効果的に利益に変えられているかを評価するもの」と定義したうえで、これを高めることが「ビジネスの目標」と言います。そしてこの目標を達成するために必要な3つの流れを以下のように示します。
①資産を取得するための資産調達
②資産を売上に変える
③売上を利益に変える
上記3つの流れを評価する手法がそれぞれ、①ギアリング比率であり、②資産回転率であり、③利益率である、と説きます。
そしてそれらの手法につき、使い方を親切に教えてくれます。


余談ですが、売れているビジネス書作家の翻訳本は、どうも翻訳がイマイチなものが多いのですが、國貞さんは翻訳も一流なようです。
この本を一冊読んでおけば、財務に関する基礎知識はひととおり身に付けられるのではないでしょうか。


それではこれからしばらくは、久しぶりに法律の勉強をしたいと思います。



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ビジネス実務法務検定を受けてようかと思う。

2008年11月17日
ビジネス実務法務検定2級を受けてみたいと思います。

私は司法書士試験や司法試験の勉強をしていた時期があるので、民法や会社法といった分野には割と自身があるのですが、ビジ法は範囲が広いので、12月の試験まで、少し勉強をしたいと思います。
早速公式問題集と参考書を購入しました。

ビジネス実務法務検定試験2級問題集 2008年版 (2008)ビジネス実務法務検定試験2級問題集 2008年版 (2008)
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以前勤めていた会社の法務部では、この試験の受験を推奨していたのですが、「そのうち受けよう」と思っているうちに、時間が過ぎてしまいました。

この試験、ビジネスマンの方々には是非3級の受験を薦めたいと思います。
法務部門で仕事をしているのであれば、2級或いは1級程度の知識がないと、キツイかと思いますが、法務部門以外の方であれば、3級程度の知識を持っているのは、非常に有用だと思います。
というのも、社会生活を営む上で、ある程度の法律知識はやはり必要だと思うのですが、その入り口として、ビジ法3級は程よいレベルだと思うのです。
これまで法律の勉強の入り口としては、宅建や行政書士試験がよく薦められていましたが、宅建は会社法は試験範囲ではない点、行政書士試験はいきなり挑むにはやや難易度が高い点から、法務部門ではないビジネスマンの方にオススメしにくいものでした。
その点このビジ法3級は、ビジネス上必要になる法律全般を幅広く押さえているので、会社や世の中のことを法律的な視点からみることができるようになりたいビジネスマンにはぴったりの試験だと思います。

と、偉そうなことを書いてしまいましたが、私はまだ受けたことがありません。参考書等をぱらぱらと見て感じたことを書いています。
しかし私は現に、会社の友人に3級の受験を薦めてみたところ、とても興味をもってくれ、彼女は早速テキストを購入していました。
興味がある人には魅力的な試験のようです。

そんなわけで、月に10冊超というペースで読んでいた本をしばらく休んで、ひさしぶりに法律の勉強をしたいと思います。
今読んでいる「財務マネジメントの基本と原則」があまりに面白いので、これを読み終えたら、始めます。

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「家族崩壊」 週刊東洋経済

2008年11月03日
東洋経済


酒井穣さんのブログで、「できるだけ多くの日本人に読んでもらいたい」と強く薦められていましたので、バックナンバーを購入しました。
あらためて読んでみて、立ち読みで済ませていた自分の判断が誤りであることに気づきました。それくらい、充実した特集でした。

子供の教育・親の介護・給与等を通じて、日本人の働き方をあらためて考えてみる、というのが本特集の趣旨だろうと思います。中でも、過労の問題は深刻です。
過労によって確実に家族は崩壊します。働けば充分に家族を養うことができた時代は、とうに過ぎ去ったのです。過労によって充分な収入が得られるわけではないのです。その反面、過労によって家族に対する充分なケアができなくなるのは、時間的・肉体的に明らかな事実です。
行政や司法は、名ばかり管理職問題をはじめとして、以前に比べて積極的に、過労の問題に取り組み始めたように見えます。
しかし肝心の民間企業では、過労によって、従業員やその家族の生活を壊してしまうリスク、ひいてはその会社や日本にもたらす不利益についての理解がまだまだ足りないようです。
大前研一さんのサラリーマン「再起動」マニュアルは、非常に示唆に富んだ良書でしたが、日本電産の永守社長の「休みたい奴は辞めろ」との発言(発言の真偽はともかく)について、「今の日本には永守社長のような厳しい経営者がもっと出てきて欲しい」とコメントしています。
大前さんは、プライベートもとても大事にされている方ではありますし、コメントの真意は、私の理解を超えたところにあるのかもしれませんが、少し嫌でした。

私が営業の仕事をしていた頃、勤め先の会社では、タイムカードを早くにおすことを強制されていました。また、サービス残業や休日出勤は「美徳」でした。

会社というのは利益を上げればそれでよいのでしょうか。
何のために利益を上げるのでしょうか。

そんなことを考えさせられました。

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「Chinese Democracy」 Guns n' Roses

2008年11月01日
チャイニーズ・デモクラシー(初回限定)(SHM-CD)チャイニーズ・デモクラシー(初回限定)(SHM-CD)
(2008/11/22)
ガンズ・アンド・ローゼズ

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ついに発売になるそうです。
ここ十数年、新作のタイトルとともに、「出る、出る」といわれていて出なかった、お化けのような新作が、本当に出るそうです。

Guns n' Roses とはいっても、オリジナルメンバーで残っているのはアクセルだけです。スラッシュ達は他バンドを結成し、順調に活動を行っています。
そんな新生Guns N' Roses の新作はどんなもんなのか、非常に気になります。

それにしても17年ぶりのオリジナルアルバムです。前作が発表されたのは、私がまだ福岡の高校生の時でした。翌年の'92ワールドツアーで来日したときには、東京ドームまで観に行ったものです。
大学受験の当日は、会場までの道すがら、ウォークマンで大音量で、Double Talkin' Jive やBack Off Bitch を聴いたものです。

そんなGuns N' Roses ですが、今聴いても最高にかっこいいです。
現に私は通勤時、ipodでSweet Child O' Mine や November Rain を聴いて、仕事へのモチベーションと集中力を高めたりしています。
考えたら高校生の時から変わっていません。

ギターキッズも、元ギターキッズも、そうでない人も、是非一度聴いてみてください。
まずは世界で2,800万枚売れた
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これを聴いて待ちましょう。

どうも思い入れが強いもので、意味不明な文章になってしまいました。
そんな私は元ギターキッズ。

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「英会話ヒトリゴト学習法」 酒井穣

2008年11月01日
はじめての課長の教科書あたらしい戦略の教科書に続く、酒井穣さん3冊目の著書は、なんと英語の学習法でした。

英会話ヒトリゴト学習法英会話ヒトリゴト学習法
(2008/10/17)
酒井 穣

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差別化を大事にされている酒井さんが、まさにレッドオーシャンとも言うべき英語学習法の分野に挑むとは驚きました。この競争の激しい土俵で、どんな相撲を見せてくれるのか、発売前から楽しみにしていました。
結果は予想通りというか、予想に反してというべきか、さすがは酒井さんです。今までに読んだことのないあたらしい英語の教科書に仕上がっています。

この本は、理論編、レベル1から3までの実践編、そして発展編の5つの編に分かれています。

理論編においては、どうして英語を学習するのか?という理由を内発的なモチベーションに求め、さらに、なぜ英語学習は難しいのかを考え、結論として、「ヒトリゴト学習法」を行うメリットへと話が進んでいきます。このあたりの理論構成は酒井さんの持ち味が充分に発揮されていて、本当に素晴らしいの一言です。
ところで酒井さんは、多言語をマスターすることのメリットの一つとして、アルターエゴ(自分の内面にいる、自分の対話の相手となるような「私とは違う私」)を得ることによる、アイデアや発想力の拡がりを挙げています。例として、「うなぎ」と名付けられた村上春樹のアルターエゴの話などが紹介されています。酒井さんによると、優秀な書き手などの優れたクリエーターの創造力の源泉は、このアルターエゴに拠るものが大きいのではないか、ということです。芥川賞作家でもある辻仁成も、この自分の中にいる、自分ではない自分をテーマに多くの作品を書いていますが、自分自身を客観的に見る、というのとは少し違う、このアルターエゴというものは、非常に興味深い話でした。

さて、この理論編で英語を学ぶ理由を考え、学習する気持ちが高まったところで、実践編へと入っていきます。

実践編レベル1では、英英辞典を利用して、語彙を増やす学習法が紹介されています。レベル2では、アメリカの大統領就任演説を入手して、これを読んだり聴いたりしながら発音を学びます。そしてレベル3では、和英辞典を利用して、仕事中の思考を英語化してしまう方法を学びます。これら実践編を反復して行うことで、英語をマスターするとともに、アルターエゴを形成し、優れたビジネス思考を得ることを目指します。

最後に発展編で、英語学習の仲間をみつけることや、英会話学校についての考察が記載されています。
これら一連の学習法は、あたかも理論編でしっかりと学習の土台を作り、実践編で柱や壁といった骨組みを作り、発展編で屋根を作るといった、とてもきれいな流れで展開されていて、とても納得させられます。
確かにこれなら英語が身につきそうですし、これならできそうです。

私は仕事上、外国人株主の日本における常任代理人をしているので、電話やメールで、英語のやり取りをする機会が多少あるのですが、カタコトもいいところです。もっと英語力を上げたいと思い、本当に有効な英語学習法を求めていたのですが、この本は、私にとってまさに求めていた情報でした。英英辞典はこれまでも使っていたのですが、酒井流の利用法を早速始めました。

ところで私の5歳の息子には、英語を使えるようになってほしいと思っているのですが、「子供の早期バイリンガル化教育には危うさを感じています」との記載にドキリとしました。しかし酒井さんのお子さんは、オランダ在住でバイリンガルなのではないかと思いますが、どのように考えていらっしゃるの
か、とても気になります。




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