スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーを含むはてなブックマーク

中山先生との蜜月関係のこと

2009年10月11日
中山式快癒器 2球式(首筋・肩用)強弱機能付中山式快癒器 2球式(首筋・肩用)強弱機能付
(2005/07/04)
中山式

商品詳細を見る



私が幼かった頃、しゃがんで作業をすることの多い私の父は、腰の痛みを和らげるためにこの「つぼ押し器」を愛用していました。
その頃の私は、腰のつぼ押しの気持ちよさを知る由もなく、「変なモンがあるなあ」程度に、この「つぼ押し器」を見ていました。

それから30年。
私もこの「つぼ押し器」を愛用することになるとは、当時の私には予想すらできませんでした(笑)

この「つぼ押し器」の凸部分にはバネが入っていて、「いい感じ」につぼを押してくれるのです。
私はこの「つぼ押し器」を「中山先生」と呼んでいて、毎晩寝る前に腰をマッサージしてもらっています。

座りっぱなしのことが多いであろう法務パーソンの皆さんも、30半ばを迎える頃にはきっと腰に爆弾を抱えているはず。

月に一度の楽しみにしているマッサージと併せて、私はこの「中山先生」に日々のメンテナンスをお願いしている次第です。


※運動不足もあって腰が痛いのは明白なので、「スポーツ」のカテゴリーに入れてみました。



このエントリーを含むはてなブックマーク

日曜日の多摩川はぽかぽか陽気でした。

2009年10月11日
今日はぽかぽか陽気だったので、家族で多摩川まで自転車で出掛けました。

長男は昨日、自転車のサドルを少し高くしたばかりで、「早く乗りたい」と張り切っていました。
そこで、長男と僕はそれぞれ自分の自転車で、妻と長女は1台の自転車で、のろのろと行きました。

とはいっても、我が家から多摩川までは自転車で5分もかからないので、すぐ到着。
しばらくセイタカアワダチソウを取ったり、虫を追っかけたりして過ごしました。

せっかくのぽかぽか陽気なので、外で弁当でも食べようということになり、近くのスーパーで弁当やおにぎりを買い込み、スーパー近くの公園へ。
その公園は、子供たちが通う保育園のすぐ近くにあるので、保育園のおともだちが数人既に遊んでいて、走ったり叫んだりと大騒ぎでした。

いつもの僕であれば、子供たちと一緒に走り回るのですが、今日はベンチに寝そべって少し昼寝。目が覚めたら少し本を読む、という贅沢な時間を過ごしました。
こういう時間を持つことって、とても幸せなものです。


この夏はアクティブに活動し過ぎた感があるので、しばらくはゆっくり過ごす時間も持ちたいなぁ、と感じている今日この頃です。


このエントリーを含むはてなブックマーク

契約書サンプルの公開について思うこと

2009年10月11日
以前、匿名でブログを運営されていた三方愛さん(「みかたまこと」さんと読む)が、ご自身の会社を設立されたのを機に、実名でブログ(とはいえ宣伝が中心のようですが)を初めていらっしゃいます。
割といろんなところにコメントを残したりされているので、三方さんのことをご存知の方も多いかと思います。

今回、同ブログで秘密保持契約書のサンプルが公開されていました。

このサンプルを敢えて不完全なものにすることで、実際の相談に結びつくよう計算されている部分もあるかと思いますが、このサンプルを全面的に信頼して「あとは自分で何とかしてみよう」というような方がいるとすると、「やや危険だな」と感じてしまいます。

私はあまり他人の批判をしないようにしているのですが、「企業法務コンサルタント」を名乗る方が、しかも「コンテンツ提供元」として司法書士の名前が記されている契約書のサンプルを公開するからには、いくつかのルールがあるのではないかと思います。
一つ目は、契約書サンプルを提示して自身の業務レベルが高いことをアピールするのであれば、一定以上の質を持ったサンプルを公開すること。
二つ目は、契約書サンプルを提示して「具体的にはどのような記載をすればいいのでしょう?」というような顧客獲得を目指すのであれば、もっと曖昧なサンプルを公開すること。

今回公開されているサンプルを拝見する限り、前者にやや近いサンプルであり、知識のあまりない人が、「あとは自分で埋めてみるか」というようなこともできるものになっているかと思います。
そもそもM&Aで、合併・買収をする側はある程度の資金力をもって弁護士などに契約書の起案やレビューをしてもらうことも多いかと思いますが、合併・買収をされる側はそうでないこともあるでしょうし、このようなサンプルを利用されるのも主に、合併・買収をされる側になるかと思います。
またM&Aに限らず、「秘密保持契約書」のサンプルを求めている方は企業法務担当者に限らず多いわけで、そのようなことを考えると、(一個人のごくごく私的なブログであれば別として)もう少し責任を持った契約書を公開するべきではないでしょうか。


この契約において、一番重要な箇所は、違反した場合の効果です。

特に、上記サンプルの第6条1項のように、違反した場合の是正措置をとれることを明記しておくのが重要でしょう。

そのような措置は契約違反から当然に導きだせるものではないからです。



との記載がありますが、この契約書を拝見する限り、「一番重要な箇所」は他にも多くあり、例えば「秘密」の定義はもっと明確にすべきでしょうし、守秘義務を負う者の義務は現実の取引に則して詳細に定めるべきでしょうし、何よりも損害賠償条項が「緩すぎる」かと思います。
少なくとも上記引用のように、「是正措置を要求できる」ことが「一番重要な箇所」ではないでしょう。
(契約内容によっては「債務不履行」を理由に是正措置を要求することができることもあるでしょうし)

三方さんは、「企業法務」を切り口に、他業種や士業の方とネットワークを構築され、ビジネスをされていくことを考えていらっしゃるようで、そのこと自体は応援したいと思っています。
しかし、「企業活動」として行うからには、もう少し社会的な影響を考慮した上で、より質の高い情報を発信して頂きたいと思った日曜日の朝でした。

(このエントリーは、三方さん個人や三方さんが経営される会社を非難することが目的ではなく、「企業法務のプロ」が契約書サンプルを公開するときの注意点について、個人的に思うところを書いたものです。
もし三方さんがこれを拝見したとしても、どうかお気を悪くなされないで下さい。「お客様の声」的なものとして受け取って頂ければ幸いです。)




このエントリーを含むはてなブックマーク

MBOに関する書籍は意外と少ない、という問題

2009年10月10日
ちょっと訳あって、MBO(Management Buy Out)について調べ始めたのですが、MBOを正面から取り上げた書籍というものがあまり見当たらず困っています。

近所の三省堂で探すも一冊も見当たらず、amazonで検索しても、会社法が施行されるはるか以前のものや、「サルでもわかる」系のものしかヒットしません。
たいていはM&Aについての書籍の一部がMBOについて割かれているといった程度です。

ビジネス法務11月号において、レックスホールディングス事件の最高裁判決との絡みで、企業価値研究会作成の「企業価値向上及び公正な手続確保のための経営者による企業買収(MBO)に関する報告書」(相変わらずこの手の報告書はネーミングがひどい!)が紹介されていました。
これが現時点におけるMBOの実質的な基準となっているようです。
しかし具体的な手法などにまで踏み込んだ記載がされていないので、どうもこれだけでは、私の求めているだけの情報源にはなりません。

自宅に、「投資ファンド」や「プライベート・エクイティ」「投資事業組合」などに関する書籍がいくつかあるので、まだ読んでなかったものも含めてパラパラと見ていたところ、なかなか良い本がありました。
随分前に衝動的に買ったものの、「そのうち読もう」と山積みにしていた本の中に埋もれていましたが、MBOの具体的な事例が紹介されているようです。

カーライル―世界最大級プライベート・エクイティ投資会社の日本戦略カーライル―世界最大級プライベート・エクイティ投資会社の日本戦略
(2008/05/16)
鈴木 貴博

商品詳細を見る



皆さんご存知かとは思いますが、世界でも最大規模を誇り、IBMを再生させたルイ(ス)・ガースナー率いるPE会社、カーライルグループに関する本です。

まあそもそも、企業法務担当者である私が、こんな投資ファンドに関する本をなぜ大量に持っているのかは、不思議なところではありますよね。
一時期このあたりのことにとても興味を持ち関連する本を買い漁った、というのがその理由なのですが、思わぬところで役に立ちそうな予感がします。

ただ、MBOのバリエーションや実際の現場を知ることはできるでしょうが、法律上や会計・財務的な方向からMBOを検討するにあたっては、さらに研究が必要になることでしょうから、もう少し書籍にあたってみたいと思います。

ちなみに書原という本屋が自宅から割と近いところにあり、この本屋は異常にマニアックな品揃えをしているので、当然ここも行ってみる予定です。
これからのリアル書店は個性が求められると思うのですが、この書原は、なかなか個性的な本屋ですよ。


そんなわけで、今読んでいる別の本は一旦中断。







このエントリーを含むはてなブックマーク

ジェットストリーム・アタック! ボールペンの替芯問題

2009年10月10日
僕は昔から割とカタチから入るところがあったり、雰囲気を大事にしたりするところがあって、仕事や勉強に使う文房具なんかにも結構こだわりがあります。
だからといって、「どこそこのブランドのなんちゃらっていう万年筆でないとね」などという、鬱陶しいほどのこだわりではないのですけどね。

例えばボールペンは絶対に三菱のジェットストリーム。ジェットストリームの0.7mmを使い慣れると、ほかのボールペンで字を書くのに苛立ちする覚えてしまいます。
私はこれを、黒・赤・青と三色揃え、常に職場と自宅にストックしています。
また、最近発売された、ジェットストリームの4色+シャープペンシル。これを常に持ち歩いていて、本に線を引いたり、メモを取る時に使っています。

この4色ボールペンのインクが切れてしまったのですが、amazonなどでは該当する替心を扱っていないようで、ほかの通販で送料を負担するのもバカらしいと思い、渋谷の東急にある伊東屋に行ってきました。
替芯のコーナーは目立たない位置にひっそりとあり、しかも自分で引き出しを開けて、該当する替芯を探し出して、箱から欲しい数だけ取り出す必要があるという、可愛そうな扱いでした。
それにしてもこの替芯、大人気のようで、私を含め3人のおっさんとおばさんが、同じ箱から替芯を奪い合うように取り出していました。

せっかくなのでまとめ買いしておきましたが、是非amazonでも扱って欲しいものです。




このエントリーを含むはてなブックマーク

仕事中の気持ちの切り替え法

2009年10月10日
企業法務担当者のビジネスキャリア術さんのエントリーで、「1つの仕事が完了した後に行うこと」という記事がアップされているのを拝読しました。

法務担当者に限ったことではないでしょうが、やはり法務担当者は何らかの文書にグー!っと集中して入っていく機会が多いかと思います。
それは例えば契約書であったり、社内外宛の文書であったり、調査のために読み込む資料であったりするわけですが、気づくと2時間くらい集中しっぱなしということもあるわけでして、さすがにそのような時は、「アタマが疲れているなあ」なんて感じることもあります。

基本的に私は原則1時間か、1時間半で一つの作業を区切って、1日で数種類の作業を行うことにしています。
これは本田直之さんの「時間割」を参考に導入した方法なのですが、確かにこれをやると一つ一つの作業にお尻の時間が設定されますし、集中可能な時間を意識的にコントロールしたり、エンドレスに完成度を(ムダに)高めるようなことも避けられます。

ただ、この「時間割」ですが、あまり厳密に運用し過ぎると、疲れます・・・・
しかも飛び込みで相談が入ったりすると、若干「イラッ」ときたりします。
ですので、「時間割」を採用するにあたっては、柔軟な運用が必要かと思います。

さて、そんな私が一つの作業が終わったときにやることは次のようなことです。
①給湯室に行って手を洗う。
②その後給茶機でお茶を入れ、空いている会議室で一人静かにお茶をすする。
③他部署を訪問し、トボケたことを言って、おちょくってもらう。
これでおおよそ10分弱。
心を穏やかにし、さらに人と話をすることで脳が活性化されたような気になります。
さらには、他部署の人とコミュニケーションを取ることもできるという副次的な効果もあります。まあ、向こうからしたら「うぜえなあ」って感じかも知れませんが・・・

もちろん仕事が立て込んでいる時は、「一日中昼休み以外の休憩は一切なし!」ということもありますが、過去に過労から体調を崩したことのある私としては、意識的に気分転換を心がけています。


皆さんはどうされていますか?






このエントリーを含むはてなブックマーク

「ゴッドファーザー」は壮大な人間ドラマだ!

2009年10月09日
ゴッドファーザー [DVD]ゴッドファーザー [DVD]
(2004/10/22)
マーロン・ブランドアル・パチーノ

商品詳細を見る


昨日のエントリーでチラっと書いたのですが、実は僕は「ゴッドファーザー」が大好きでして、パート1からパート3まで含めると、おそらく100回~200回は観ていると思います。
特に学生時代や就職してからも独身の間は、毎日「ゴッドファーザー」を観てから寝るようなことをしていました。

この映画を初めて観たときは、登場人物の人間関係が複雑過ぎて、良さがよくわからなかったのですが、2回目に観て以来、虜になってしまいました。
それから原作を読んだり、古いパンフレットを買い求めたり、ポスターを部屋に貼ったり、サントラCDを買ったりと、凝り性の僕は徹底的にのめりこみました。
その当時はまだDVDもなく、市販のVHSビデオでこの映画を買ったりもしていたのですが、確かパート1だけでビデオ2本組15,000円とか、そんな価格だったように思います。
でも頑張ってパート3まで集めました。

TSUTAYAなどに行くと、「ゴッドファーザー」は「アクション映画」や「マフィア映画」などのコーナーに置いてありますし、一般的にもそのような括りで語られることが多いかと思います。
しかしこれは私が学生時代から一貫して主張していることなのですが、
「ゴッドファーザーは壮大な人間ドラマです!」
家族とは何か、仕事とは何か、そして人生とは何か、ということを、主人公のヴィト・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネの生涯を通して考えさせられます。

ファミリービジネスに最も抵抗感を持っていた、マイケル・コルレオーネが、父ヴィトの危機を機に、望まぬ形で、ファミリー・ビジネスに関わりを持つようになり、そして家族を守るために強くなっていく。
しかし家族を守るために強くなっていったはずが、家族の心は段々とマイケルから離れていってしまう。そして最期は暖かい陽のあたる庭で一人静かに息を引き取る。

パート1からパート3まで観終わったとき、そんなマイケル・コルレオーネの人生を見届けたような、とても切なく、そしてノスタルジックな感傷を味わうでしょう。

また、この映画は、アル・パチーノの「目の演技」が冴え渡っていて、「目だけで人間の感情をここまで表現することができるのか」と驚きと感嘆を覚えることでしょう。


個人的な話になりますが、僕が特に好きな映画俳優のうちの3人がこのシリーズに登場しているというのも、魅力の一つです。
アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、アンディ・ガルシア。いずれもハリウッドを代表する俳優ですが、
パート2には、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが(共演はしていないのですが)登場するという贅沢な配役です。
とはいえ、当時は2人ともまだ無名な俳優で、特にアル・パチーノの起用には映画会社が猛反対したという逸話が残っています。


僕は特にアル・パチーノが大好きで、
「好きな有名人は?」と聞かれたら、
「尾崎豊、秋山幸二、アル・パチーノ」と答えるほど、10代から20代にかけて憧れ続けた一人です。
今では安価にDVDを手に入れることができるので、アル・パチーノが出演している映画を殆んど全て所有していますが、最近は観る時間がないですね。

ジョニー・デップと共演したフェイク [DVD]や、「スピード2」を蹴ってまでアル・パチーノとの共演を望んだキアヌ・リーブスがいい味を出しているディアボロス [DVD]、アメリカの社会問題を描いたインサイダー [DVD]ではラッセル・クロウと共演もしていますし、アル・パチーノ自身初めてのアカデミー賞を受賞したセント・オブ・ウーマン/夢の香り [DVD]など、まだ観ていない方はこの連休を利用して、是非観て頂きたいところです。

そうそう、カリートの道 [DVD]は、最後の渚で踊るシーンで必ずや涙するでしょう。私の最も好きな映画の一つです。この時に流れるジョー・コッカーの「You are so beautiful」が切ないです。


このあたりの映画の話になると、キリがなくなってくるので、またいつか好きな映画について書きたいと思います。
何せ学生時代は、レンタルビデオ屋の棚の左端から右端まで順番に全部観るというようなことをしていた時期があるほどで、映画については色々とコメントしたいことがあるのです。








このエントリーを含むはてなブックマーク

twitterのブログパーツを設置しました。

2009年10月09日
何だかよくわからないままに始めたtwitter。

せっかくだからこのブログにもtwitterのブログパーツを貼ろうと思い、昼休みに早速貼ってみました。(左側のカラム)

この先どうなっていくのか全くわからないのですが、少なくともこのブログはだいぶゴチャゴチャと騒がしい画面へと向かっています(笑)


twitterの使い方とか、なんだかルールっぽいこと(@をつけるようなこと)とか、これから研究して、マイペースで楽しみたいと思います。


このエントリーを含むはてなブックマーク

twitterはじめました。

2009年10月08日
以前のエントリーで、「twitterはじめました」と、エイプリルフールでもないのに、ウソの記事を書いたのですが、今回はホントにホント。
dtkさんに誘って頂いたこともあり、昨日の昼休みにアカウントを作成しました。

twitter上での名前はやっぱり「hiro」がいいな、と思ったけど「使用できません」との表示。
「hiropon」とかkataさん風に「hirox」とかやったのですが、これもダメ。
急いで考えた名前が「hiro_pacino」アル・パチーノが好きなので、これにしてみました。
でも今日になって、「なんだかなあ・・・」という気分になったので、「hiro_corleone」に変更しました。
「corleone(コルレオーネ)」は、映画「ゴッドファーザー」の主人公のファミリーネームです。
「ゴッドファーザー」を軽く100回は観た、というくらい好きな映画なので、そこから拝借しました。


以上、まだ何をどうすればよいのかさっぱりわからないのですが、とりあえずここに報告しておこうかと思います。


おっと、昼休みが終わりそうだ!


このエントリーを含むはてなブックマーク

株主総会の準備は案外大変だという話

2009年10月07日
株主総会を行うとき、(ほぼ)一人法務の私はいつも、準備が大忙しです。
とはいえ、入社して1年半ほどの間に、結構な回数の株主総会を仕切ってきたので、やるべきことはリスト化してあり、粛々と作業を進めて行けばいいようにはしてあります。

たいていは、経理部門が中心となって作成した事業報告が完成し、その後、私の手による株主総会招集通知、参考書類、委任状、おまけに(気が早いのですが)決議通知なども事前に作成しておきます。

私の勤める会社は、非公開会社の割に株主数がかなり多いので、これらの書類作成にあたっても、法令違反がないよう、かなり気を遣います。
会社法はまあ、常識の範囲内の記載なので問題ないのですが、会社法施行規則などは、読みにくいわ、ちょくちょく改正されるわで、かなり細かい部分までフォローする必要があり、いつも時間との戦いになってしまいます。

例えば、参考書類を印刷屋さんに回す直前に、役員の候補者が内定したりといったこともあったりなかったり・・・
そうするとその候補者の経歴や兼任状況や、候補として選んだ理由など、書かなければならないことがたくさん出てきます。
そのあたりを、条文や関連書籍などを逐一チェックしながらまとめていくことになります。

そしてようやく書類が一通り完成し、最終チェックをしたうえで、印刷に回すことになります。
そうすると次は書類の封入作業という地獄が待っています。
さらには、シナリオや想定問答の作成、PCやICレコーダーの準備、返送されてきた委任状の集計など、やることはテンコ盛り。
もちろん法務担当者でない方々にお手伝い頂くことになるのですが、他に公開しても構わない情報とそうでない情報があったりして、この点も結構気を遣います。

おまけに、取締役会も控えているという状況のときなどは、もうフラフラ。
そんな時に限って、「契約書の起案お願い!急ぎなの!」などという依頼があったりして、もう笑っちゃうしかない状況に陥ったりします。そういう時は顧問弁護士に丸投げさせて頂いて凌ぐことにしています。

僕は基本的に残業をしないことにしているので、いかに効率よく業務を捌くか、或いは部下などに振るか、ということを結構真剣に考えるのですが、株主総会準備はさすがに、「振っても振ってもズンズン積もる」状態で苦しみます。
あと、気軽に話しかけてもらうためにも、いつも軽口を叩いたりして「hiroさんってバカね」って言われるような雰囲気を出しているつもりなのですが、さすがにそのような時期は「hiroさんって実は忙しいのね」って言われるようになります。

まあ、それも含めて「楽しい仕事」だと感じているので、僕は幸せものですな。


ところでこのあたりの実務は、下記2冊が非常に参考になります。
そういえば最新版六法も、そろそろ書店に並び始めてますね。




株主総会の準備実務・想定問答〈平成21年〉株主総会の準備実務・想定問答〈平成21年〉
(2009/01)
不明

商品詳細を見る



新株主総会実務なるほどQ&A〈平成21年版〉新株主総会実務なるほどQ&A〈平成21年版〉
(2009/03)
三菱UFJ信託銀行証券代行部

商品詳細を見る


このエントリーを含むはてなブックマーク

千葉博弁護士のブログが最近よく更新されています。

2009年10月06日
千葉博弁護士のブログは、先生が早稲田セミナーの講師をされていることから、司法試験受験生向けの記事が多いのですが、ここのところ連日更新されているので、いつも拝読しています。

私は、仕事をしながら司法試験受験生を1年間だけ(笑)やっていたこともあるので、千葉先生のことは随分前から存じ上げています。
通っていた受験予備校は早稲田セミナーではあったのですが、別の先生の授業を受けていました。

それから数年後。
ある飲料メーカーに企業法務担当者として転職した私は、仕事で千葉先生とお付き合いができることになりました。
千葉先生は当時、別の弁護士と共同事務所を経営されていらっしゃいました。
私の勤めていた飲料メーカーには、顧問弁護士が数人いましたが、顧問ではない千葉先生が最もキレる弁護士だったので、何かと相談に乗ってもらっていました。

日常的な取引に関する相談や訴訟まで、幅広くお願いしていたのですが、他の大手事務所のように「強欲」ともいえるようなチャージをしてくることもなく、お忙しい中、本当に親身になって下さったものです。
一度、「千葉先生vs大手事務所の弁護士数名」というような状況で交渉をしたこともあるのですが、千葉先生の方が数段上。頭の回転の速さ、ロジック、物腰を含めた対応力、全てにおいて圧勝だな、と感じたものです。

私の個人的な相談事でお世話になったこともあり、現在の職場でも「当然」千葉先生にお願いするつもりでいました。
しかし私が現在の会社に入社するのと、ほぼ時を同じくして、千葉先生は独立され、「千葉総合法律事務所」という事務所を表参道に開かれました。
そしてあまりの多忙さからか、私が低レベルな相談を連発するからか、段々と疎遠になってしまっていました。

その後、私の勤める会社の都合もあって、大手弁護士事務所と顧問契約を結んだのですが、大手のパートナー弁護士よりも千葉先生の方がよかったなあ、思うこともしばしば。


さて、そんな千葉先生なのですが、いつも笑顔で、しかもエネルギッシュに仕事をこなすので、メンタル・フィジカル両面ともに相当強い方だと思っていました。
しかし今回先生のブログを拝読し、私と同じように自律神経失調症を患ったことがあると知り、驚きました。
そうは言っても、自律神経失調症になる人がメンタル面が弱いなどといったことはなく、ついつい頑張り過ぎてしまう人や、自身のストレスに無頓着な人が罹ることも多いそうなので、先生はそのタイプなのかも知れません。
私自身も、自律神経失調症に罹る直前まで、「オレはストレスを感じたことがない!」などと豪語していたバカちんでしたし(笑)


でもやはり私が思うのは、どんな人でもストレスで体に不調を来たす可能性はある、ということと、精神的な要因で病気になった場合でも、必ずまた元気に働ける日がくる、ということです。
現に、千葉先生の働きぶりを見たら、普通驚きますよ。
まともに昼食を摂らないし、待ち合わせ時には立ったままノートPCで仕事してるし。
とても自律神経失調症で苦しんだ過去があるとは思えません(笑)

千葉先生の別のエントリーにもありましたが、「好きなことを大事にする」というのは、ストレス対処にとても良いのかも知れませんね。









このエントリーを含むはてなブックマーク

保育園の運動会

2009年10月05日
プライベートな話題を連発していて恐縮なのですが、もう一つ日記代わりにエントリー。

今日は、わが子の保育園の運動会でした。
本来は昨日の予定だったのですが、雨で順延になり、快晴の中、運動会を迎えることができました。

長男は年長さんで最後の運動会。
長女は年少さんで始めてのかけっことリレー。

とても楽しみにしていました。


長男は足が速く、毎年かけっこで1番になるのですが、今年も「絶対大丈夫」と自信たっぷり。
「1番だったら仮面ライダーの人形を買う」と約束していたこともあり、この日を待ちわびていたようです。
長女はクラスで一番遅生まれで体も二回りくらい小さいので、どんな走りっぷりで笑わせてくれるのかを楽しみにしていました。


今朝はいつもより早く起き、開門と同時に場所取りです。
毎年ゆっくり行って、ロクな場所を取れないので、今年はきっちりやりました。
さらに一昨年はビデオのバッテリー切れ、昨年はカメラのメモリーがいっぱいと、「お父さん失格」な準備不足が続いているので、今年は用意周到にいったわけです。


さて、運動会が始まり、「わが子の出番はいつかな」とプログラムを眺めていると、既に長女のかけっこが始まっていて、今まさに長女が走る番という、緊急事態!
あわててビデオを取り出して撮影したものの、写っているかどうかはまだ不明。

さらに仲の良いお友達の写真を撮ってあげてたら、お父さん競技の集合に遅れてしまい、館内放送で呼び出されるわ、ズタボロでした・・・・
お父さん競技は、希望者が参加するのですが、僕はこれまで5年連続出場中。
「hiroさん、でましょうよ」といつも声を掛けてくれるお父さんや先生に後押しされて、今年も出場することになりました。しかも「hiroさん、アンカーね。」と勝手に決められてしまう始末。
しかしわがクラスは1回戦で敗退してしまい、悲しい結果に終わりました。


さて、運動会の花、リレーの時間になりました。
このリレーのことを記録に残しておくために、このエントリーを書いたも同然なのです。

リレーは、年少さんから年長さんまでの3クラス全員参加なので、紅白それぞれ30人くらいが走ります。
そして何と、ウチのチビッ子長女がリレーの第一走者!
長女はヨタヨタとしながらも真剣そのものの表情で走るので、見ていてついつい笑ってしまうのですが、今日はどうでしょう。
そもそも園庭を1週走りきることができるのか、というレベルです。

「よーい、バン!」とピストルがなると同時に長女は必死の表情でチョコチョコと走ります。自分よりも二回りくらい大きな女の子と走ったのですが、何と大きくリード!
応援しているお父さん、お母さんからは応援の声と「かわいい!」の声。
バカ親としては、こんな嬉しいことはありません。そして無事先頭で次の子にバトンを渡しました。
しばらく激しい競争が続き、いよいよ長男の出番。長男の白組はその時点で半周ほどリードしていました。
長男はその前のかけっこで、圧倒的な強さで1番になっており、仮面ライダーWの人形を買うことが決まっていたので、リレーは完全に手抜き。
さすがに追い上げられるようなことはありませんでしたが、バカ親としてはやや不満でした。


そんなこんなで無事に今年も運動会が終わり、次は12月の発表会です。
それが終われば長男もいよいよ小学生。

いやはや早いもんです。

(以上バカ親の記録でした)



このエントリーを含むはてなブックマーク

古い友人の結婚式の話

2009年10月05日
さきほどのエントリーで書こうと思っていた、学生時代のバイト先である喫茶店チェーン「C」の後輩の女性の話。
彼女はめでたく今日、結婚式を行いました。

私は2次会に呼ばれたのですが、受付で私の名前を告げると受付の女性から、
「あっ!今日スピーチをされるhiroさんですね」
と言われ、「えっ?」っとなったわけです。

そんなん知らんよ、と思いつつも「そうなんですか!?」と戸惑いながら店内へ。
そうすると今度は司会の方が、
「hiroさんの出番は8:30頃です」だと。

だまされた。完全にだまされた。

僕は「しゃべりが得意」と思われているフシがあって、結婚式なんかに呼ばれるといつも「スピーチをしろ」だの「ギターの弾き語りをしろ」だの「出し物をしろ」だの言われます。
でもそんなの先に言ってよねー!こっちにも準備ってもんがあるんだからさあ!

スピーチまで15分ほど。みんなと談笑しながらも「何か面白いこと言うのを期待されている」と感じ、あれこれネタを考えるものの、飲んでから参加したせいか、アイデアが浮かばず・・・

結局、グダグダのぜーんぜん面白くないスピーチになってしまいました・・・
僕にとってはある意味、仕事で失敗するよりも悔しい気持ちでいっぱいです・・・
「ボロボロだったよ」と露骨に言う友人に、「そうだよな・・・」とつぶやく僕。
もうスピーチなんてやんない。


そういえば、その彼女が4月に入籍をしたとき、あるお祝いをしました。
彼女はスポーツクラブのインストラクターをやってたりするくらいで、昔からガタイが良く、肩幅がとても広いのです。
そこで学生時代の僕は彼女によく、「ハンガー入ったまま服着てるの?」などと言っていました。そのうち「ハンガー」と呼ぶようになったりしていて、誠に失礼な話なのですが、彼女はそんな失礼な冗談も笑い飛ばすような明るい性格でした。

そこで彼女の入籍祝いは、高級ハンガーに入籍日と名前を刻印したものを送りました。
これはとても喜んでもらえたようで、彼女のmixiの記事をみつけた(1年ぶりにmixiにログインしました)ので、勝手に転載します。著作権無視でコピペしまーす。


先日、「C」で大変お世話になった先輩から贈り物が届いた。

品名 ハンガー

「C」時代の私のあだ名は『ハンガー』でした。

普通に服を着て生活をしていても ハンガー がはいってるぞってな具合で。あっさりついたあだ名が ハンガー。

だからって何故いまハンガー!?と、急いで封をあけると…

ほんとにハンガー入ってた!!

しかもなんだか凄い造り。品の良さを感じる逸品。赤いハンガー、よくみるとなにやら文字が…
会社名かと思いきや、よく見ると…

《2009.4.8 Happy Marriage Yoko.》

ニクいうれしい!うれしい!うれしい!!
ニクすぎるっっっうれしい!うれしい!うれしい!!

まだ10代だった時に飛び込んだアルバイト。

仕事のことやその他いろ~~んなことを学んだ場所。面白い人たちばかりでココで受けた影響はいまもずーっと自分を形成してる。

その先輩から、こんなイカしたサプライズプレゼント!!

まだまだ先輩には到底かなわないや!



一部プライバシーの関係で修正してますが、どうやら本当に喜んでくれたようです。


今回初めてお会いしたダンナさんもナイスガタイのナイスガイな感じだったので、誠にめでたい。
末永くお幸せに!







このエントリーを含むはてなブックマーク

懐かしい店長との再会

2009年10月05日
今日は、僕が学生時代にバイトしていた、ある喫茶店チェーン「C」の後輩の結婚式2次会に行ってきました。

2次会に行く前に、一緒に2次会に参加する仲間から、
「軽く飲んでから行こうよ」
と誘われ、新宿の和風創作料理の居酒屋へ。

この居酒屋は、18歳の僕がその喫茶店「C」でアルバイトを始めたときに店長をしていた方が、最近始めたお店です。
この店長は元暴走族で、その当時生意気だった僕は、しょっちゅうこの店長と衝突し、仕返しにいびられていました(笑)
10センチ四方の金属板を3時間も磨かされたり、なんだかよく覚えていないのですが、「このやろう」といつも僕は思っていました。

その店長が偉くなって、地域全体を統括するようになってからも、
「あいつは生意気だ、クビにしろ!」
と、新しい店長に僕をクビにするよう何度も勧奨していました。
まあ、確かにあの頃の僕は生意気だったので仕方がないのですが(笑)
でも仕事ぶりはとても優秀だったんですよ!時間帯責任者とかいって、店を一定時間任されたりしてましたし。(以上自己弁護)

その店長のお店に行くのは、やや複雑な気分ではありましたが、懐かしさもあって行ってみました。

これがまた、なかなか良い雰囲気のお店で、料理もおいしい。
十数年振りに会う店長は、すっかり柔和な笑顔の「オーナーシェフ」になっていました。
でもあの笑顔から覗く歯は、シンナーで溶けちゃったせいで、全部差し歯だということを僕は知っています(笑)

親しくなることはきっとないだろうけど、緩いつながりが長く続くのもいいかもな、と思いました。



このエントリーを含むはてなブックマーク

組織論はすべてのリーダーの必修科目である!  「組織論再入門」 野田稔

2009年10月04日
組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン (ビジネス基礎シリーズ)組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン (ビジネス基礎シリーズ)
(2005/12)
野田 稔

商品詳細を見る


一応「企業法務ブログ」を標榜しているこのブログですが、最近この手の本の紹介が多くてすみません。
でもやはり企業法務パーソンとしてのキャリアを考えていくうえでも、経営者や管理者になることを想定していろいろと準備しておくべきかとは思います。
「おれは生涯一法務部員だ!」と決めている方は、その道を究めればよいのではないかと思いますが・・・・

さて、「組織論再入門」というこの本ですが、「再入門」というからには一度は入門したことのある人が読むべき本のように感じられますが、組織論の初心者でも充分理解できる内容です。
ただし、著者の興味が強いと思われる分野の記述が厚くなっていたり、独自のカラーが色濃く出ていたりしますので、「まずは組織論のフレームワークを身につけたい」というような方は、もう少し薄くて無個性な書籍を先に読むべきかも知れません。

しかしそうは言っても、帯に書いてある
「組織論は、すべてのリーダーの必修科目である!」
という言葉は至言です。
この本を読むことによって、この言葉も腑に落ちるでしょうし、安っぽいリーダーシップ本をたくさん読むよりも、本書を読んでリーダーシップの基本を学ぶほうが、より有益だと思います。

まずは目次をざっくりと書き写したいと思います。


第1部 ミクロ組織論
 第1章 リーダーシップの新潮流
 第2章 やる気の本質
 第3章 意思決定と集団の行動

第2部 マクロ組織論
 第1章 組織構造論
 第2章 組織機能論
 第3章 組織ネットワーク
 第4章 企業間ネットワーク



大きくは「ミクロ組織論」と「マクロ組織論」に二分し、その中身を平易な言葉で解説するという体裁をとっています。

著者の説明によると、「ミクロ組織論」とは、


組織の中の個人の行動や個人と個人のかかわり方に焦点をあてる。先ほど例に挙げた「リーダーシップ論」や「モチベーション論(やる気の科学)」は、ミクロ組織論の重要な部分だ。成果主義人事の功罪といった話題もミクロ組織論で扱うことになる。



また、「マクロ組織論」とは、


職能性組織と事業部制組織であるとか、今流行のカンパニー制組織、ネットワーク組織といった組織の形を考えるのはマクロ組織論の領域だ。もう少し組織の中の機能に焦点を当て、開発組織と販売組織の調整であるとか、スタッフとラインの相克といった問題を扱うのもマクロ組織論になる。さらに大きな視点からは、グループ経営や企業間ネットワークの構築などもマクロ組織論だ。



と、分類されている。


著者の野田稔教授は、明治大学大学院で教鞭をとられているようですが、もともとは野村総合研究所での各種研究やコンサルティング経験を積んでいらっしゃるようです。
またリクルート社との関係も深いようで、リクルートのグループ企業の研究顧問などもされているようで、ところどころでリクルート社の話もでてきます。

さて、この本ではミクロ組織論、マクロ組織論ともに、とても興味深い解説や研究成果が紹介されているのですが、なにぶん300ページを超す大部なので、ここでは私が特に興味をもった部分に絞ってその一部をご紹介したいと思います。

「ミクロ組織論」の分野で扱う「リーダーシップ論」の中で登場する「行動論」という考え方。
これは「(リーダーの)資質はともあれ、ある行動をとることによって、リーダーとしての成果を上げ得るという考え方だ。」というものです。
中でも、三隅二不二氏が提唱した「PM理論」と、ハーシー・ブランチャード理論を組み合わせたリーダーシップ論は、よく言われる「WILLとSKILLのマトリックス」とも重なる部分も大きく、非常に納得性のある理論です。

これは成果重視度の強弱を縦軸、人間関係重視度の強弱を横軸にマトリックスを作成し、それによって部下に対するリーダーシップの取り方を考えるというものです。
これによって、例えば能力も意欲も欠ける者に対しては、命令口調とパフォーマンスで引っ張るしかない、だとか、意欲だけでも高まったきたら「説得型」でいく、などと、リーダーシップの発揮の仕方を部下の意欲・能力や、自身が成果と人間関係のどちらを重視するかなどで、使い分ける方法を学ぶことができます。

また、最近よく聞く言葉ですが「サーバントリーダーシップ」といって、

やるべきことが共有されていて、部下にこれを行う能力もやる気もあるなら、リーダーのなすべきことは、これを邪魔しないこと。彼ら彼女らがこれをなすことを最大限手助けすること。


一言で言えば、邪魔にならない程度に静かに温かく見守るやり方なのでしょうが、確かにこのようなリーダーシップも状況によっては有効なのでしょう。


「すぐに実行できて効果があがる!」というようなことを主張するリーダーシップの本はよくありますが、一度体系的にこのような「ミクロ組織論」を学ぶことは、よきリーダーになるための必須条件なのかも知れません。

私はまだまだ未熟者なので、このあたりのことも引き続き学んでいきたいと思います。









このエントリーを含むはてなブックマーク

ファミレスの掟

2009年10月02日
昨日のエントリーで、「空いてる時にはコンセントを少しくらい使わせてよ、ファミレスさん」というような趣旨のことを半分眠りながら書いたのですが、最近のファミレスって、この手の禁止事項が多いですよね。

「混雑時の勉強、パソコンのご利用はご遠慮下さい」


これはよく見かけます。しかも確かに納得のいく言い分です。


「店内における勉強、パソコンのご利用はご遠慮下さい」

という、時間帯を問わず、長居をすることを拒否している店も時々見かけます。
ここでいう「勉強」をどう解釈するのか、は難しい問題です。
例えば、社会人が自己啓発のために経営書を読む、というようなのは「勉強」ですか?
文理解釈だとか類推解釈だとかといった、法律の解釈に似たところがあります。


さらには地域によってはこんなメッセージも見かけます。

「店内における勉強、パソコンのご利用、商談等はご遠慮下さい」

昔、喫茶店でバイトをしていた頃、喫茶店を面接の場に設定し、一人の試験官が居座り、面接を受ける人が入れ替わりでやってくる、ということが時々ありましたが、上記はこの手の「会議室としての使用」も禁止しているバージョンですね。


しかしここまでくると、さすがに「じゃあなんだい?黙って食事して、さっさと帰れとでも言うのかい?」
と、文句の一つも言いたくなります。

お店側の事情もいろいろとあるのでしょうが、その辺は多少柔軟に対応してくれないと、つまんない世の中になっちゃいそうですよね。
もちろん客としてのモラルというか常識というか、最低限守るべき暗黙のルールを、皆が認識しておくことも必要なのですが、喫煙所の問題にしても最近は「とにかくダメ!ダメといったらダメ!」という風潮が蔓延しているようで、少し気になっています。


ところで昨日のファミレス、「500円払うからコンセント貸して下さい」って言ったら、何と回答したのだろうか、と考えてみたのですが、やはり「ダメ」と言われそうですよね。
ファミレスの経営形態は、業務を標準化することによって効率化を図っているわけですから、そんな例外に対応していたらかえって経営が立ち行かなくなってしまうのでしょう。
一種のトレードオフですね。





このエントリーを含むはてなブックマーク

第一種衛生管理者試験の合格発表がありました。

2009年10月02日
先日のエントリーで、第一種衛生管理者試験を受けたことを書いたのですが、今日はその合格発表日でした。

ココに合格者の受験番号が表示されているのですが、結果は無事合格でした。
おそらくギリギリの合格だったのだと思うのですが、短い勉強時間でよく受かったものだと、自分を誉めてあげたいと思います。
まあ、勉強時間が短かっただけに、勉強したことの殆んどはもう忘れてしまいましたが。

第二種を受けた会社の人事の人たちは、「家でこっそり確認する」といって、結果を教えてくれませんでした。彼(彼女)らは私と違って合格することを会社に求められているので、プレッシャーは私と比べ物にならないほどのものだったことと思います。
その点私は気楽なものでした(笑)


今回の受験は全くの予定外でしたが、昨年末から今年にかけてはいくつかの資格試験を受験しました。
今年はあと一つ、ビジネス実務法務検定1級を受けてみようと考えていますが、企業法務マンサバイバルのtacさんでさえ準一級だったそうなので、さすがにこれは難しいかな、と思っています。
いずれにしても相変わらず追い込まれないと勉強しないので、受験するかどうかも、もう少し考える(というか決断を引き伸ばす)ことになるでしょう。
でもやはり、企業法務担当者としては、どうしても合格したい検定試験ではありますよね。
特に私のような、アピール度の低い資格しか持っていない人間ではなおさらです。






このエントリーを含むはてなブックマーク

電気を少しだけタダで分けて下さい。この子はスタミナがないのです。

2009年10月02日
ちょいとヤボ用があって、夜の19時頃から今まで(現在時刻朝5時)まで、書類を作成していました。

途中、長男が「一緒に寝たい」と言って聞かなかったので、寝かしつけたりしていたのですが、ほぼずっとPCに向かいっぱなしでした。

明日(もう今日か)提出する必要のある書類を作っていたのですが、昨日の段階では、「明日の昼休みに仕上げよ」と考えていたところ、「ランチに焼肉をごちそうするよ」という取締役お二人からのありがたくないお誘いを受けたおかげで、何としてでも今晩中に仕上げる必要に迫られたという状況です。
(時系列がわかりにくくてすみません)

まあそもそもは、もっと早くから書類作成をしていればよかったんですけどね。


ところで家で作業をしていると、子供たちが「遊べ!遊べ!」と絡んできて仕方がないので、20時くらいから22時くらいまでは、近所の「J」というファミレスで作業をしていました。
店は空いていたのですが、入口に立ってる私の前を店員は素通り。
やっと来た店員さんに、「1名、禁煙席で。ちなみにコンセントがあると嬉しいんですけど」と言ってみました。私のミニノートは1時間ちょいしかバッテリーがもたないので、電気を借りたかったのですね。
店員さんは即座に「当店ではコンセントの使用はお断りしております」との回答。
これは想定の範囲内でした。
「あー、じゃあまあ仕方がないですね」などといいつつ案内された席のすぐ横にはコンセントが!
これは「見て見ぬフリをするからご随意に」との無言のメッセージかも知れない、と都合のよい解釈をしました。
そうはいっても、できれば「ダメ」といわれたことはしたくないし、「電気は財物」という刑法の文言が頭にあるだけに、バッテリーの限界まではコンセントを利用しないでいました。
そしていよいよ、ミニノートが「12ラウンド、立っているのがやっと」というフラフラの状況に追い込まれたので、「無言のメッセージ」に甘え、コンセントを借りることにしました。
そうすると3分もしないうちに、「当店ではコンセントのご利用はお断りしておりますので、抜いて下さい」と注意されてしまいました。
仕方がないので「あっ!はいはい」などと言いながらコンセントを抜くと、店員さんは満足気に、僕の食べた「BLTサンド」の空き皿を下げていきました。

確かにさ、回転率を重視するファストフードやファミレスで、PC使って長居されたり携帯の充電されたりされたら迷惑なんだろうけどさ、夜の空いている時間帯にそこまで杓子定規にやんなくてもいいんじゃないかな、なんて思ったわけなんだけど、どうなんだろ。
しかもこっちは食事を済ませてたけど、長居するのに気が引けるから食べ物も頼んだんだしさ。(そんな事情は知らないだろうけど)

マクドナルドやケンタッキーなどでは、「ばんばんお使い下さい」とばかりにコンセントが設置してあったり、無線LANが使えるようになっていたりしますよね。
もちろんコンセントがある席は「一人掛け」の席が中心のようだけど。

帰りにレジで店員さんが、「10ポイント集めると○○をプレゼントします」とか言って、何やらカードをくれようとしたけど、僕としては珍しく、「結構です」と受け取りませんでした。
当面このチェーン店はイヤだな、と思ったもので。
まあ、どこも同じようなものかな・・・

そういえば、何だか最近話題になった吉本ばななさんの話題に似てますね。

以上、明け方のグチでした。

(さすがに眠いです)


このエントリーを含むはてなブックマーク
« Prev | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。