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2009年を一気呵成に振り返ってみる。

2009年12月31日
早いもので2009年も今日で終わりです。
そんなわけで、思いつくまま、この1年間の総括でもしてみようかと思います。

【父親として】
長男は6歳、長女は3歳(もうすぐ4歳)になりました。

「人は、辛い思いをした時期のことは忘れるものだ」という話を聞くことがあります。
事実私も、数年前、どん底の思いでいた時のことはあまり記憶になく、家族で出かけた場所や遊んだことまで記憶が曖昧だったりします。
そんな経験から、子供たちの一日一日の成長をしっかりと記憶に留めておきたいという気持ちが非常に強くなりました。

そしてこの一年間は、体調が悪かったり忙しかったりでこれまでできなかった分を取り戻すかのように、子供たちと一緒に遊びました。
子供たちの無尽蔵のエネルギーに付き合いすぎてダウンしたりもしましたが、たくさん話をして、たくさん一緒に運動してと、父親としては満足のいく1年を過ごすことができました。

保育園の運動会で、長男は3年連続のかけっこ一等賞。長女は小さな体で初めてのリレーを頑張りました。
僕は6年連続お父さん競技に出場しているのですが、結局一度も優勝できていません(笑)

また、長男は初めての「お泊り保育」にも挑戦しました。
僕と一緒でないと眠れない長男が、立派にお泊りをすることができ、ちょっと感動しました。
ほかにも、プールでずいぶん泳げるようになったり、鉄棒で逆上がりをできるようになったり、初めてのおつかいをしたりと、長男の成長が著しい1年でもありました。

長女は相変わらず体が小さいのですが、物事をだいぶ理解できるようになってきました。
とてもおしゃべりで、僕の幼い頃を彷彿とさせます。
アトピーの症状もかなり改善し、飲み薬を卒業することができました。あと一息です。

【夫として】
先日、9回目の結婚記念日を迎えました。
来年で結婚10年になります。

結婚するのとほぼ同時期に僕が体調を悪くしたので、妻には心配と苦労ばかりかけてきました。
心労のあまり、妻の体調まで悪くなって休職させてしまうことになった時期もありました。

しかしこの1年、ようやく妻に安心してもらえるような状況になり、夫として人並になれたかな、と思っています。
妻には苦労をかけた分、幸せになってもらいます。

【息子として】
生まれ育った福岡から上京してもうすぐ18年になります。
人生の半分を東京で過ごしたことになるわけです。

末っ子の僕を「石鹸のようにかわいがった」と言う母親に寂しい思いをさせたことが、僕の心にいつも暗い翳を落してきた18年だったように思います。
両親を海外旅行に招待したり、高級ホテルのスイートルームに泊まってもらったり、というようなことをしてきたのは、せめてもの償いというか贖罪というか、そんな思いからでした。

東京に出てきた頃は、僕を心配して電話してくる母親を疎ましく思った時期もありましたが、今では週に一度はこちらから電話をかけて話をするようにしています。
この1年間は、そんな程度の親孝行しかできませんでしたが、僕が公私ともに充実して過ごしていることを伝えていることで勘弁してもらいたいと思います。

【会社員として】
今の会社に入って1年9ヶ月が経ちました。
仕事は面白く、周囲に信頼され、そして期待され、本当に充実した日々を過ごすことができていることに感謝しています。
僕ひとりの力では大したことはできないのですが、会社を強くする原動力として、持てる力を発揮できる環境にいることは本当に幸せです。

この1年間に携わった仕事を細かく書くことはできないのですが、法務担当者として随分幅広い経験を積むことができました。

法務業務の内訳としては、いわゆるコーポレート法務が業務の半分近くを占めていたように思います。
そのほか契約法務はもちろんのこと、これまであまり触れてこなかった特許権や商標権といった知的財産権の実務にも携わってきました。
そのほか、トラブル案件の対応にもかなり時間を割きました。これは引き続き来年も手が掛かりそうです。
あとは業務改善に法務の視点から関わったり、経営戦略の立案に携わったり、落し物の案内をしたり、プリンターの故障に対応したりと、もはや「何でも屋さん」です(笑)


【その他】
これまで資格試験や検定というものを殆ど受けたことがなかったのですが、この1年間はいくつか受験しました。

まずは昨年12月に受験した「ビジネス実務法務検定2級」、年が明けて2月には「ビジネス会計3級」、3月に「知的財産管理技能検定3級」「TOEIC」と、続けざまに、割とお手軽なものをいくつか受けました。
そして全く予定外だったのですが、9月に「第一種衛生管理者」なる国家資格を取得しました。

「法律」「会計・財務」「英語」「IT」を中心に勉強をしようと年初に計画していたところ、「英語」以外はまあまあそれなりにできたので、これもよしとします。

来年は「英語」と「数学」に力を入れたいと思います。

【総括】
全部で10の項目について、2009年の目標を設定していましたが、6割程度は達成したように思います。
5ヵ年計画のうち2009年に達成すべきことは、やや遅れて年明けには達成できそうです。


最後に、今年読んだ本の中で特に面白かった本のご紹介を。

クリティカルシンキング (入門篇)クリティカルシンキング (入門篇)
(1996/09)
E.B.ゼックミスタJ.E.ジョンソン

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類書はいくつか読んできましたが、「クリティカル・シンキング」に関してはこの本が抜群に優れているように思います。
この本を読む前と読んだ後では、ものごとの見方まで変わるようにすら感じます。
ちなみにこの本を読んで少し思うことがあり、下記の本を買いました。

不法行為法―民法を学ぶ不法行為法―民法を学ぶ
(2007/04/23)
窪田 充見

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不法行為の因果関係の考え方について、社会心理学上の因果関係の考え方が参考になるのではないかと思い購入したのですが、まだ読んでいません。
公害訴訟の分野などの裁判例では、上記二つの因果関係の考え方について、かなり近いようなものが見受けられるのですが、何か面白い発見ができるのではないかと考えています。


そしてこれ。

組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン (ビジネス基礎シリーズ)組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン (ビジネス基礎シリーズ)
(2005/12)
野田 稔

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組織を率いていく方法や考え方については、お手軽なハウツー本でいろいろなことが言われていますが、それらのルーツはたいてい「組織論」としてまとめられています。
であれば、ハウツー本を多く読むよりも、「組織論」をきちんと学んだ方がむしろ早いのではないかと思います。
この一冊は、マクロ組織論とミクロ組織論をバランスよく、かつわかりやすく解説してくれるので、大部ですがわりとすんなり読みきれるのではないかと思います。


以上、まとまりのない長文になってしまいましたが、皆さんよいお年を!
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心安らぐ音楽の数々

2009年12月30日
昨日が年内最後の出勤日でした。

公私ともに張り切りすぎた夏の疲れを、ずーっと引きずったまま秋が終わり、あっという間に年末を迎えてしまいました。
12月の法務は、トラブル対処の案件が大量に舞い込み、何とも慌しい毎日でした。
しかしまずは、無事に年末を迎えられたのでよしとしたいと思います。

そんなわけで12月はとにかくハードな毎日で、肉体的にも精神的にもギリギリの状態でした。
そこで通勤中に聴く音楽で、気持ちをスッキリさせる工夫をしていました。

例えばこれ。

孤独なランナー孤独なランナー
(2005/09/21)
ジャクソン・ブラウン

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原題は「Running on Empty」。Jackson Browneの代表作の一つです。
このアルバムのラスト2曲、「The load-out」と「Stay」がとても美しいメロディで、心が洗われるような気持ちになります。
ところで、私がこれまで使っていた第2世代のiPod nanoやクルマのHDDでは、本来曲と曲がつながっている構成のものであっても、一瞬無音状態が入ってしまっていました。
しかし先日購入したiPod touchでは、CDで再生したときと同じように曲がつながって聴けるということに、このアルバムで気付きました。

続いてこれ。

Storm FrontStorm Front
(2008/02/01)
Billy Joel

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Billy Joelといえば、「Stranger」や「52nd street」などの名作がありますが、「Storm Front」も名曲揃いの名盤です。
特にラストの「And so it goes」は、ピアノが美しい一曲です。

さらにベタですが、これ。

ナッシング・ライク・ザ・サンナッシング・ライク・ザ・サン
(2008/08/02)
スティング

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Stingの代表作の一つです。
「Englishman in NewYork」が収録されていることで有名ですが、「Fragile」や「Secret Marriage」、「Little Wing」などの名曲が多数入っています。
「Little Wing」はジミ・ヘンドリックスのカバーなのですが、Cream(Eric Crapton)のカバーなどと聞き比べても楽しいかと思います。

そして毎度登場するGuns n' Roses。

Use Your Illusion IUse Your Illusion I
(1991/09/17)
Guns N' Roses

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「November Rain」は、ハードロックが嫌いな方でもいけると思います。


そんなわけで、心安らぐ音楽のご紹介でした。
今日はこれから年賀状に宛名を印刷してコメントを書きます。
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クリスマス

2009年12月28日
クリスマスでした。

12月の中旬、わが家の玄関にある寄せ植えに、お隣さんが電飾を施してくれました。

先日のエントリに登場した、小金井公園の自転車コースを教えてくれたお隣さんは、僕と同年代の夫婦で、わが家の子供達と同年代の娘さんが二人います。
今回電飾を施してくれたのは、反対側のお隣さん。60歳過ぎ(?)の夫婦でお子さんが独立しているので、わが家の子供達を孫のように可愛がってくれます。
わが家の子供達も調子に乗って、勝手に家に上がり込んで家宅捜索ばりにお菓子やおもちゃを押収してきたりしています。
「おじちゃん」「おばちゃん」と呼んで親しんでいるのですが、水鉄砲で水をかけたり、自転車で突撃したりと、乱暴狼藉の限りを尽くしています。

ところでクリスマスプレゼントは、amazonやネットオークションで購入しました。
特に、長男が欲しがっていた仮面ライダー関連のおもちゃは売切れが続いており、ネットオークションでプレミア付で購入する必要がありました。
ネットで買った場合、宅配便が自宅に届いては困るので、宛先をお隣さんにしておいて、クリスマス当日まで預かってもらいました。

そんな親切なお隣さんは、12月24日の日中、わが家の寄せ植えにプラプラと飾りをたくさんぶらさげてくれていました。
それに気付いたわが子たちは、「サンタさんが来たんだ!」と大興奮。
とても素敵な贈り物に感謝です。

クリスマス



クリスマスが終わると、あっという間に年末です。
昨日、遅ればせながら年賀状を注文しました。

今年、やり残していることがいくつかあるので、すっきり終わらせて新年を迎えたいと思います。






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「ライセンス契約のすべて 実務応用編」 ようやく入手しました。

2009年12月26日
ライセンス契約のすべて 実務応用編ライセンス契約のすべて 実務応用編
(2009/12/01)
横井 康真青木 武司

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ようやく買うことができました。
ご存知「企業法務マンサバイバル」」のtacさんが共同執筆者として出版された一冊。

企業法務マンサバイバル→amazon という王道で購入しようと考えていましたが、amazonでは品切状態が続いていたため、待ちきれずにリアル書店で購入しました。

まだ目次と序章を読んで、本文にはさっと目を通した程度ですが、「実務応用編」というだけあって、非常に実践的な内容です。
特に国際間の契約を念頭においた記述が厚く、英文の契約条項案と日本語の契約条項案が併記されているところが特徴でしょうか。

個人的には「ライセンス契約」に実務で関わった経験が多くはないので、姉妹書の「ライセンス契約のすべて―ビジネスリスクの法的マネジメント」から読んだほうがよいのかも知れませんが、とりあえず理解できるかどうか目を通してみたいと思います。

しかし第2部8章「デザイナーの知識不足による不利な契約」は、これまでの実務で、思い当たる節のある部分で非常に興味深いので、じっくり読んでみたいと思います。

いずれにしても近日中に感想など書いてみたいと思います。

ちなみに、水道橋の丸沼書店の前をクルマで通る用事があったので、数年ぶりに丸沼書店に入ったのですが、いやはややはりすごい品揃え。法律書・会計書に関して、「置いてないものはない」といったところです。
クルマの中で家族が待っていたのでじっくり見ることはできませんでしたが、また近いうちに行きたいと思います。
ところで、早稲田セミナーが大日本印刷に事業譲渡をし、それがさらにTACに事業譲渡されたのはご存知のとおり。

丸沼書店に、一部の業界では超有名な、早稲田セミナーの成川元学院長がガッツポーズをしたパンフレットが置いてあったので、手にとってみました。「スクール東京」という、新司法試験対策予備校の「最高名誉顧問」に就任されたとのことですが、何だか以前ほどの元気が感じられず、寂しい限りです。
あのキャラクターは結構好きなのですが・・・

しかし私の知る範囲ですが、「最高顧問」とか「名誉顧問」だとかいう肩書きの方は、過去の栄光にすがって生きているような方が多く、あまり好きな響きではありません。
大企業の元役員などが中小企業の顧問になるときに、「最高顧問」などという肩書きをもらって威張っているのを数多く見てきただけに。
普通に「顧問」でいいんじゃないかと思います。

話が随分それてしまいましたが、tacさん出版おめでとうございます。
私も少しでも近づけるように精進したいと思います。
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小金井公園に行ってきました。

2009年12月26日
先日、小金井公園に行ってきました。

東京の西半分に住んでいる方以外、あまり馴染みがないかもしれませんが、武蔵野地区を代表する大きな公園の一つです。

自宅のお隣さんから、「子供向けの自転車コースがある」という情報を聞き、「それは面白そうだ」ということで、クルマで出かけました。
途中、独身時代に住んでいた三鷹のアパートを見物し、小金井公園に到着。
駐車場にクルマを停めて、早速「自転車コース」に向かいました。

今どきの子供は、だいたい4才頃から「補助輪付き自転車」に乗り始め、5才になる頃には補助輪が外れるのが相場のようです。
わが家の長男も、4才の誕生日に自転車を買い与え、5才になる前には補助輪が外れています。
そして長女ももうすぐ4才になるのですが、やはり4才の誕生日に自転車を買おうと計画しています。

しかし長女は保育園の同じクラスの子に比べ、一回りほど体が小さく、「あんよが上手ねぇ」などと声をかけられることもあるくらいなので、「自転車はまだ早いかな」という気持ちもありました。
そんな折、小金井公園の「子供向け自転車コース」では、各種サイズの自転車を貸してくれ、その中にはもちろん補助輪付きもあるというので、試しに乗せてみようと思ったわけです。

利用料は1時間100円~200円。自転車のサイズによって料金が異なりますが、かなりアバウトな運営なので、違う自転車に適当に乗り換えても特に注意をされることもないようでした。ヘルメットも無料で貸してくれます。

わが家の長女は、「ネタかよ!」と言いたくなるほど、愛嬌があるというか滑稽というか、絶妙なタイミングで転んだり落ちたりする習性があります。
例えば、「ママー!」と言いながら走ってきて、目の前で思いっきり転んで泣くなどというのは日常茶飯事。
今回も補助輪付き自転車に跨った途端、ハンドルがクルッと回って自転車ごと転び泣いていました。
しかしめげずに自転車に初挑戦。

小金井公園2

案外すんなりと自転車を漕ぐことができました。
うれしくなったようで、子供用コースをグルグルと回っていましたが、補助輪が段差に乗っかって「ママー!」と泣いていたら、近くにいたお父さんに救出されるという一幕も。

長男は、色々な自転車を試し乗りして、子供用コースをかっとばしていました。


自転車のコースは子供用以外に、普通コースや小学校高学年以上コースなど3種類あったので、家族みんなでサイクリングをするのも楽しいかも知れません。
もちろん、補助輪を外す練習にももってこいの場所でした。
ちなみに僕が小さいときは、「うるさいから外せ」という兄の一言により、補助輪をつけることは許されませんでしたが・・・


小金井公園にはほかにも大きなアスレチックなどがあり、家族で一日楽しめる場所です。

小金井公園3

寒い時期ではありますが、お子様のいる方にはオススメです。












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iPod touchを買って、Law launcher for iPhoneをダウンロードしました。

2009年12月23日
長男が「漢方を水で溶いてハチミツを入れたもの」を、ノートPCのキーボード上に思いっきりこぼしました。
おかげでキーボードを叩いても感触がなかったり、違う文字が表示されたりして困っています。
以前、せんべいのクズが入ったときはエアースプレーで解決したのですが、今回は分解する必要がありそうです・・・

それはいいとして、タイトルの通り、iPod touch(32GB)を購入しました。
先日36歳の誕生日を迎えたので、誕生日プレゼントという名目で買いました。
これまで、第2世代のiPod nano(2GB)を使っていたのですが、さすがに容量が足りず、「これを入れる替わりにこれを外す」という作業が発生しており、面倒なことこの上ありませんでした。

来年は「英語と数学をきっちり勉強しよう」と、中高生のような目標を(まだ漠然とですが)立てており、そのためにも大容量のMP3プレイヤーが欲しかったわけです。
シンガポールのCREATIVE社やSONYなども検討したのですが、やはり「iPod touch」や「iPhone」の利便性を考えると、現時点ではAppleに軍配があがります。

昨年の時点では、「来年はiPhoneを買っちゃおうかな」と考えていたのですが、安くなったとはいえやはりまだまだパケット定額の負担は重いので却下。
Wi-Fi環境があればiPhoneと同様の(もちろん電話としては使えません)機能を有するiPod touchを買おう、と決めました。

そしてご存知「企業法務について」のkataさんが、「LAW launcher for iPhone」をリリースされたことも、今回iPod touchを購入する決め手になりました。

「LAW launcher for iPhone」の詳細はkataさんのブログに写真付きで紹介されているので、そちらをご覧頂きたいのですが、これはなかなかの優れものです。
法令の網羅性と検索性の高さはもちろん、企業法務実務家が作っただけに、「痒いところに手が届く」機能が搭載されています。
詳しくはやはりkataさんのブログをご覧頂いた方が早いのですが(笑)、例えばダウンロードした法令は保存しておけるので、僕は早速「民法」と「会社法」をダウンロードしておきました。
これで電車の中で本を読んでいるときに、条文をササッと見ることが可能になりました。

ネットで法令を見ることが可能になった現在でも、これまでの「紙の六法」もやはり、一覧性の高さや、その時点で効力を有していた法令の記録を残しておくという意味で、買う必要のあるものだと思っています。
でもこれまでのように、六法を持ち歩くという重労働から解放されるという意味において、非常に画期的な出来事だと感じています。

ちなみにiPhoneのアプリには、大手出版社の六法もいくつかありました。中には無料のものもありました。
それらの六法を試したわけではないので、無責任なことは言えないのですが、kataさんの作ったものの方が利便性が高いに違いない、という確信のようなものが僕にはあります。
それはkataさんのブログを読んでいれば、たいていの方は同じように感じるのではないかと思いますが、そこはそれ。自己の判断でお願いしたいと思います。

ちなみに600円です。



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情けない週末 でした。

2009年12月14日
昨日は誕生日だったのですが、この週末はグダグダでした。

そもそも金曜日の朝の会議で同席した役員のAさん。
Aさんは腹痛・胃痛・微熱を訴えながらも2時間弱の会議に最後まで同席しました。
そして「やっぱ、ちょっと無理・・・」と、午前中で早退していきました。

金曜日の午後、僕は何だかお腹が痛くなって、金曜日の夜からは胃が痛くなって、土日は完全にグロッキー状態でした。
退屈した子供たちがどこかに遊びに行ったところ行方不明になり、心配してあちこち探し回ったところ、お隣さんに上がりこんで「ガメラを観てた」だと。


今朝出勤したら、役員のAさんは「12時間で回復しました。インフルエンザではありませんでした」とニコニコしてましたが、一緒に会議に出席していたBさんは体調不良でお休み。役員Aさんの隣の席の女性も体調不良でお休み。
会議に同席した取引先の方の体調が気に掛かるところです。

全くもって、情けない週末でした。


「情けない週末」といえば、佐野元春の歌。
デビューアルバムに収められているのですが、これを聴くと、佐野元春というのは詩人だということがよくわかります。

BACK TO THE STREETBACK TO THE STREET
(1992/08/29)
佐野元春

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「ビジネス実務法務検定1級を受ける」シリーズ第4回 やっぱやめた。

2009年12月12日
えーっと・・・タイトルのとおりです。

今回はやっぱやめときます・・・


応援してくれたdtkさんを始めとした皆さん、面目ない。
「無理に決まってんじゃねぇかよ!」と思ってた方々、その通りでございました(ペコリ)。

先日、「疲れが溜まっていている」というエントリーを書いたばかりだったのですが、もはや限界・・・
もはや4時間もの長丁場の試験を受ける気力も体力もなくなりました・・・

そんなわけで、今年は「やっぱやーめた!」と、敵前逃亡をするわけです。

少しだけ言い訳をすると、ここのところヘビーな仕事が山積していて、手帳のスケジュールとタスクリストを見ただけで吐き気がするような毎日だったのですが、あと一週間くらいはこの状況が続く予定で、この土日は体力を何とか回復させておこう、とさっき決めたわけです。
まぁ、言い訳ですが。


しかし、過去問分析以降全く更新せず、久しぶりに更新したと思ったら「やっぱやーめた!」では、読んで下さっている皆さんにあまりにも失礼なので、12月7日火曜日以降にやったことを以下にまとめておこうと思います。



そもそも「6日間で何とかしてみよう」と考えたのは、1級の公式テキストと過去問をざっと眺めたところ、民法と会社法という2大巨頭については、「六法持込可であれば何とかなる」という感触を得たからです。これはもちろん1級のレベルをなめているわけではなく、これまでに学んできたことと、日常仕事で触れていることから、民法・会社法については多少の知識をあらかじめ持っていたからです。
そして公式テキストと過去問をもう少し詳細に分析したところ、民法の特定の分野が繰り返し出題されているので、そこをおさらいし、「企業活動に関する法規制」分野をきっちり抑えておけば「もしかすると何とかなるかも」と考えたわけです。

そこで火曜日から金曜日の4日間で2級テキストを読み込み、土曜日と日曜日の朝で1級テキストを利用して問題慣れしようと計画したのです。

昨年2級を受験したときは、「頻出分野のみ過去問を解く。民法・会社法はやらない」という方針だったため、2級の公式テキスト(2008年版)は、今回初めて開きました。
「企業活動に関する法規制」分野をきっちり抑えておけば何とかなるかも、とは言っても、その他の分野がゼロではお話にならないので、火曜日から水曜日までは通勤時間と昼休みを利用して、2級テキストの馴染みの薄い分野を読み込みました。
具体的には、「国際法務」「訴訟とADR」「労働関連法規」です。

「訴訟とADR」に関してはそこそこの知識があったのですが、「国際法務」はこれまで断片的にしか持っていなかった知識が頭の中でまとまっていく感覚が気持ちよく、すっかり「趣味の読書」になっていました(笑)

そして木曜日と金曜日に独占禁止法や消費者保護関連法といった「企業活動に関する法規制」分野を読み込みました。

これで何とか闘える最低レベルまでは持ってこれたと思うのですが、前述のとおりの体調不良。
この週末はゆっくり過ごすことに決めました。明日は誕生日だし。


そんなわけで全くもって情けない終わり方になってしまいましたが、始まり方もグダグダだったので、まあいっかと。
穴があったら入りたいところですが、そんな都合の良い穴は見当たらないので、正直にここに書いておきます。

でもまあ今回の記録が、来年受験する方や来年の自分の役に立つこともあるかも知れないので、勘弁してください。

ビジネス実務法務検定試験1級公式テキスト〈2009年度版〉ビジネス実務法務検定試験1級公式テキスト〈2009年度版〉
(2009/04)
不明

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ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト〈2009年度版〉ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト〈2009年度版〉
(2009/01)
不明

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「ビジネス実務法務検定1級を受ける」シリーズ第3回 出題範囲の分析(その2)

2009年12月07日
このBlog始まって以来初(?)のシリーズもの。
ビジネス実務法務検定試験1級に挑戦!


さて、今日は過去3年間に出題されたテーマを、ざっくりと見てみました。

2006年
共通問題①瑕疵担保責任・債務不履行・製造物責任・不法行為・債務不存在確認
      ②コンプライアンス上法務担当者が採るべき対応・取締役の責任・公益通報者保護法
選択問題①特許権
      ②根保証
      ③不法行為・使用者責任
      ④法の適用に関する通則法・著作権・請負契約

2007年

共通問題①瑕疵担保責任・賃借権の無断譲渡・転貸による解除・差押・商標法・不正競争防止法
      ②内部統制制度・詐欺・横領・背任・コンプライアンス上法務担当者が採るべき対応
選択問題①債権譲渡登記・破産(否認権)
      ②国際裁判管轄・外国判決の日本国内における執行
      ③個人情報保護法
      ④請負契約・債務不履行・プログラムの著作物

2008年
共通問題①個人情報保護法・内部統制・反社排除への体制
      ②請負契約・不法行為・損害賠償の範囲・リスク管理体制の整備
選択問題①独占禁止法
      ②割賦販売法・特定商取引法・景品表示法・OEMについて
      ③特許権
      ④根抵当権・民事再生法・破産法

以上、ここ3年の出題傾向を見ると、以下のことが言えそうです。

債務不履行・瑕疵担保責任による解除
債務不履行・不法行為による損害賠償
請負契約
内部統制制度
コンプライアンスを意識した、有事における法務担当者の採るべき対応



これらは毎年出題される超重要事項のようです。さらに言えば、共通問題で出題される可能性が高く、避けては通れません。重要度Aですね。


選択問題では、毎年1~2問、民法+手続法等が出題されるようですが、共通問題よりもより深い民法の理解が必要なようです。
また、特許権と国際私法が交互あるいは同時に出題されることもあるようです。
選択問題でもう一つ頻出なのが、個人情報保護法・特定商取引法などのいわゆる「企業活動を規制する法律」ですね。
このあたりは重要度Bといったところでしょうが、最低でも50%の得点をしておかないといけないので、それなりの準備はしておく必要があるようです。

その他公式テキストに載っているけどまだ出題されていないテーマも多くありますが、6日で何とかしようとしているので、あまり手は広げないでおきます。


以上から、私は選択問題については「民法+手続法等」と「企業活動を規制する法律」を狙おうかと思います。もちろん予想通り出題されれば、ですが・・・
もちろん人によって得意分野は異なるのでしょうが、特許権についての問題はぱっと見た感じ、それなりの準備をしておかないと難しい印象でした。ですので選択問題で出題されてもパスします。

民法に関しては、損害賠償・解除・請負契約が頻出で、その流れから訴訟法、執行法、保全法や破産・更正の方向に流れていくか、内部統制構築義務やコンプライアンスといった会社法に近い方向に流れていくか、という傾向が見受けられます。
「企業活動を規制する法律」については、消費者庁もできたことだし、消費者保護関連が怪しい気もします。しかし特商法・割賦販売法は改正されたばかりで出題しにくいところでしょうから、消費者契約法や景表法あたりが出題されそうな気がします。
もちろん独占禁止法も要注意です。
しかしあまりヤマを張り過ぎると危険なので、予想はこの辺でおしまいにします。

さて、分析はこの辺にして、明日からは分析結果を意識しながら2級テキストを一気に読んでいこうかと思います。



ビジネス実務法務検定試験1級公式テキスト〈2009年度版〉ビジネス実務法務検定試験1級公式テキスト〈2009年度版〉
(2009/04)
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(2009/01)
不明

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「ビジネス実務法務検定試験1級を受ける」シリーズ第2回 出題範囲の分析(その1)

2009年12月07日
昨日から始まったこのシリーズ。
(昨日のエントリーはココ
ビジネス実務法務検定1級に準備期間6日間で挑むという、何とも我ながら情けない、ドン・キホーテのようなシリーズになることが予想されます。

昨日は出題されそうな分野を軽くチェックしていたのですが、子供が「一緒に遊べ!」というのであえ無く中断してしまいました。

さて、東京商工会議所の公式HPによると、試験の「出題範囲と合格基準」は以下のとおりです。


2級・3級の範囲に該当する法律および関連法令を出題範囲とします。
* 1級の出題範囲は、論述問題です。(共通問題・選択問題とも)
* 制限時間は共通問題 2時間・選択問題 2時間
* 共通問題2問・選択問題2問の200点満点とし、各問題ごとに得点が50%以上でかつ合計点が140点以上をもって 合格とします。
* 合格者には「ビジネス法務エグゼクティブ」の称号が与えられます。

出題範囲(1級)
* 共通問題(2問必須)
民法および商法を中心に、できるだけ全業種に共通して発生することが考えられる法律実務問題を出題します。
* 選択問題(4問中2問選択)
特定の業種に関連する一定の法律をクローズアップして出題します。法務実務の担当者が遭遇するであろうさまざまな場面を想定して出題します。例えば、以下の事例などにより実務対応能力を試験するものとします。
1. 取引上のトラブルを処理
2. 取引関係に立たない第三者とのトラブルを処理
3. 法務関係の上司や弁護士などの専門家に法的トラブルの顛末・処理方法を報告
4. 予防法務的観点からトラブルになりそうな問題に対応



共通問題2問と選択問題4問中2問に解答して、総合的に7割の点数を取る必要があるようです。また1問でも5割未満の点数を取るとアウトみたいですね。


次に公式テキストに載っている過去3年間分の問題を分析してみたいと思います。
が、そろそろ仕事に行く時間なので、それは昼休みの課題とします。
ちなみに軽くgoogle先生に聞いてみたところ、少し古い情報ですが、「企業内診断士WATCH & TALK」さんというBlogで、以下のようにまとめられていました。(少々誤字が多いようですが、気にしません)

第14回(2003年12月)

共通問題(2問必須)
1.債権の保全、任意整理、破損法、別所権、期限の利益の喪失、相殺権の濫用、詐害行為取消権
2.不法行為による損害賠償責任、結果回避義務違反による過失責任、契約責任論、使用者責任
  損害賠償責任の範囲、自働債権と受働債権との関係、和解、民事訴訟、民事調停

選択問題(2問選択)
1.技術的に十分に実証されていない製品の販売、債務不履行、損害賠償、契約解除、国際間取引における契約の準拠法
損益相殺、相当因果関係、請負契約、瑕疵担保責任、外国判決のわが国での執行要件、ヘーグ送達条約、懲罰的損害賠償
2.コンプライアンス、製造物責任法、消費者契約法、独占禁止法、不当な取引制限、排除措置、課徴金、公表著作物の引用、
不正競争防止法の営業秘密、不正競争行為、不当な取引制限、行政上の制裁、民事上の制裁、刑事上の制裁、
3.株式の譲渡制限
4.秘密保持契約、不公正な取引方法、排他条件取引、拘束条件取引、優越的地位の濫用、競争者に対する取引妨害、請負契約、準委任契約

第16回(2004年12月)

共通問題(2問必須)
1.商品の訪問販売、個人情報の管理、一見契約関係が認められない場合の債務不履行責任、不法行為責任、債権の準占有者への弁済、使用者責任、
取締役の責任
2.土壌汚染と瑕疵担保責任、仮登記、債務名義となる即決和解調書、抵当権抹消登記、事情変更の原則、賃貸借契約の無断転貸と信頼関係の破壊

選択問題(2問選択)
1.模倣品対策、知的財産基本法、特許権侵害、実用新案技術評価書、不正競争防止法の挙証責任、早期審査に関する事情説明書、優先審査制度、補償金返還請求権、意匠の新規性喪失の例外、輸入差止申立制度、民事訴訟法提訴前当事者照会制度
2.労働者派遣法、偽装請負、安全管理義務違反による不法行為
3.定款の事業目的、持ち株比率と経営権支配、株式譲渡基本合意書の重要な点
4.国際取引の契約書、Letter of Intent有効性の適用法、Excusivityとnon-binding, will/shall, feasibility study の期間の明確化、Confidentiality agreementの対象範囲、仲裁と裁判

第18回(2005年12月)

共通問題(2問必須)
1.債権回収の方法、任意弁済、代理受領、代物弁済、強制執行、確定判決、仮執行宣言付支払督促、強制執行認諾文言つき公正証書、
債権譲渡、動産執行、債権執行、倒産処理手続
2.請負契約、債権回収、留置権、商事留置権、債務名義、小額訴訟、危険負担の債務者主義

選択問題(2問選択)
1.独占禁止法、不当な取引制限、再販売価格の拘束、談合、事業者団体の禁止行為、コンプライアンス
2.破産法、民事再生法の担保権消滅請求制度、破産手続きにおける担保権消滅請求制度、債権譲渡特例法、一般債権者を害する担保の供与の否認
3.外国特許権侵害について日本の裁判所に国際裁判管轄が認められるか、不正競争防止法、裁判籍、訴訟当事者以外の第三者
4.不当景品及び不当表示防止法、虚偽・誇大・紛らわしい表示、優良誤認、有利誤認、公正取引委員会、薬事法、医薬品的効能効果の標榜、健康増進法、景品規制、「ベタ付景品」
比較対象価格、特定商取引法、



共通問題のうち1問は特許権が出題されているようですね。

続きはまた。

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「ビジネス実務法務検定1級を受ける」シリーズ第1回 いよいよ始動

2009年12月06日
ビジネス実務法務検定1級の試験日が近づいています。

何度も「そろそろ勉強しよう」と、このBlogで宣言しつつ、まだ何も始めてない怠惰な私。
少し体調を崩したりということもあり、「受けるのやめとこっかな」などと逃亡策を練っていたのですが、せっかくお金も払ったことだし、残り数日でどこまでできるか試してみようと思います。

せっかく試すからには記録として残しておきたいので、これから試験日まで(できれば毎日)このBlogに「何をどのくらいやったのか」を記録していきたいと思います。
公開処刑を自ら受けるようなものですが、いつか誰かの参考になれば幸いです。


まず残り日数を確認します。
今日が12月6日(もう夕方)で、試験日が12月13日(10時~)なので、実質的にあと6日しか準備期間がありません。
で、勉強できるのは通勤電車の中(片道30分程度)と昼休み(1時間)。あとできれば早起きして1時間くらいは自宅で勉強したいのですが、ここのところ休養・休息を重視しているので、無理して起きることはやめておきます。
ですので朝は自宅で30分を目標にします。
ちなみに帰宅後は、家事と子供の相手をするので、まず時間の確保は難しいでしょう。
・・・とここまで書いたら、グダグダな感じが全快になってきました。大丈夫でしょうか。

しかしまあ、だいたい1日2時間くらいは勉強時間が確保できそうですね。


次に、出題範囲に含まれる法令がどんなものなのか、確認してみます。


意匠法・会社更生法・会社法・割賦販売法・貨物自動車運送事業法・金融商品取引法・刑法・憲法・個人情報保護法・自動車損害賠償保障法・失火責任法・独占禁止法・住宅の品質確保の促進等に関する法律・消費者契約法・商標法・商法・製造物責任法・著作権法・道路運送車両法・特定商取引法・特許法・破産法・不正競争防止法・景表法・法人税法・法の適用に関する通則法・保険業法・民事再生法・民事執行法・民事訴訟法・民事保全法・民法・労働基準法
(以上「公式テキスト(中央経済社)」より抜粋、一部修正)



結構、範囲広いんじゃないの。


次に、公式テキストの章立てと掲載問題数を検討してみます。
公式テキストは、この試験の主催者である東京商工会議所が編集しているので、公式テキストで重点的に触れられているところは出題可能性が高いと思います。
ちなみに掲載問題は全部で48問です。

第1章 取引を行う主体 → 5問(10.4%)
第2章 会社取引の法務 → 19問(39.6%)
第3章 会社財産の管理と法律 → 1問(2.1%)
第4章 債権の管理と回収 → 13問(27.1%)
第5章 企業活動に関する法規制 → 7問(14.6%)
第6章 国際法務関連 → 3問(6.3%)

以上からすると、第2章と第4章が圧倒的に多いですね。
第2章は、「契約」7問、「手形・小切手等」1問、「損害賠償」11問となっています。
債務不履行や不法行為に基づく損害賠償が多く出題されていそうです。
第4章は、「債権管理・担保等」が4問、「債権回収」が9問。
担保権、保全、訴訟、執行あたりが重点的に出題されていそうです。

ついでに第5章の7問というのは、おそらくは消費者保護関連や下請法なんかでしょうね。



子供が遊べとうるさいので、次回は過去問を少し検討してみたいと思います。
その上で2級テキスト一気読みになだれ込もうかと思っています。





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ちょっと面白い検索ワード

2009年12月05日
「IFRS 読み方」という検索ワードでこのブログに辿りつかれる方は多いのですが、今日は「羽田空港 P4 読み方」という検索ワードの方がいらっしゃいました(笑)

えーと、たぶん「ぴーよん」が一般的だと思います。

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疲れが溜まっている、という暗~い話。

2009年12月01日
わが家ではここ数年、週に2回は鍋をしているのですが、これは夏でも変わりません。
週末に、水炊き・もつ鍋・豚しゃぶなどなどで楽しい時間を過ごすとともに、月曜日からの仕事に向けて鋭気を養おうという考えなのですが、まあただ単に「おいしいから」という理由になっている気もします。

ところで、ここのところやけに疲れが溜まっていたので、昨日は定時で仕事を切り上げ、妻に頼んで夕食を「豚しゃぶ」にしてもらいました。
ビールを飲みながら鍋をつつき、食後には長女に背中と腰に乗ってもらい、マッサージを受けました。

今朝は何とかいつも通りの時間に起きてBlogを書いたのですが、だるい・咳が出る・頭痛がひどい、という状態だったので用心して仕事をお休みしました。

僕は自律神経失調症で苦しんだ過去があるので、疲れが溜まってきたときはなるだけ早く休養を取るようにしています。
とは言っても、今年の5月に「ちょっと無理し過ぎた」と少しダウンし、8月に「かなり無理し過ぎた」と半日ダウンしたので、今回は「無理し過ぎ」の予兆である頭痛がひどくなった時点で、はじめて早めの対処をしているわけです。


そんなわけで、午前中は少し自宅で仕事をし、その後近所のスーパー銭湯に行ってきました。
湯船に浸かって、マッサージチェアで背中をほぐし、座敷で少しだけ眠るという贅沢をしてきました。
だいたい2ヶ月に一度はマッサージ師にマッサージしてもらうのですが、今日はなんとなく機械でいいや、という気分でした。

そしてここが僕の悪い癖なのですが、読まずに山積みになっている雑誌を処理しようと、15冊ほどの雑誌を持ち込み、空いている座敷で必要なページを切り取ったり、付箋をつけたりという作業に没頭しました。
結局2時間以上作業をしてしまい、ややお疲れ。
貧乏性なのか、なかなかボーっと過ごすことができません。

10日後に迫っているビジネス実務法務検定1級に向けての対策をまだ何もしていないのですが、ちょっと今はキツイかな・・・という感じです。

僕が疲れていると子供たちが、「遊んでくれない」と言って荒れてくるので、何とか早く元気にならなければいけないのです。



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「ベンチャー企業のストックオプション(初級編)」(週間isologue第35号)を読みたい。

2009年12月01日
ずっと購読しようか迷っていた「週間isologue」。
ご存知のとおり、公認会計士である磯崎先生のブログ「isologue」からスピンアウトして発行されている、有料メルマガです。

月額840円という金額は、予想される内容に比べれば決して高いものではないと思うのですが、ただでさえ読むものが多く、また購読している雑誌の量を考えて、購読することを躊躇していました。

しかし今週号のタイトルが「ベンチャー企業のストックオプション(初級編)」ということで、私が強い興味を持つ分野であるわけです。

これまで何度か、このブログでもストックオプションについて書いてきましたが(レベルが低いのであえてリンクは貼らない)、「行使条件と取得条項を組み合わせた使い勝手のよいストックオプション」だとか、「税制適格ストックオプションとするための注意点」など、(特に)ベンチャー企業の参考となるようなことについて、いずれまとめて書きたいと考えていただけに、磯崎先生のメルマガの内容は非常に気になるわけです。

経験的に、ベンチャー企業が発行するストックオプションというのは、「よくわからないけど、本に書いてあることをそのまんまやってみました」という内容のものが多いと感じています。
私も偉そうにわかったようなことを言える立場ではないのですが、ストックオプションの発行や新株の発行といった資本政策は、磯崎先生がおっしゃるとおり、

ベンチャー企業は多くの場合、証券取引所への上場を目指すので、上場審査に引っかかるようなことがあってはまずい。ということは、上場した後のこともイメージしながら、そこから逆算して、資本政策を組まないといけないということになります。



という性質のものなわけです。

さらに言えば、金融商品取引法上の「募集」に該当するようなことを行ってしまうと、有価証券届出書などの提出が必要になり、それ以後も開示会社として有価証券報告書を提出しなければならなくなってしまうという、おそろしいことにもなりかねません。

そしてまた面倒なことにストックオプションは、法律・会計・税務に関してのある程度深い理解がないと、どこで地雷を踏んでしまうかわからない代物でもあるわけです。
ですので、この分野に強い弁護士であるとか、公認会計士であるとかに相談しないと、適切なアドバイスをもらうことも難しいのです。

そんなわけで、弁護士・公認会計士・司法書士・証券会社・コンサルティング会社などのプロフェッショナルに大金を払える企業は別として、資金的に余裕のないベンチャー企業においては、法務担当者などの会社側の人間がある程度勉強しておかないと、危険極まりないのです。

ベンチャー企業のストックオプションという、私にとってのツボに関する記事だけに、「週間isologue」様を購読するしかなくなってきました。


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