スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーを含むはてなブックマーク

株主総会が終わりました。

2009年06月19日
株主総会が無事終了しました。

私は(ほぼ)一人法務なので、総会開催日の決定から、会場準備、招集通知の作成、委任状の集計、シナリオや想定問答の作成まで、全て(ほぼ)一人でやることになります。
とはいえ、この1年ちょっとの間で、何度か総会を運営してきたので、やるべきことは全てリスト化してあり、実際にウンウン唸るのは、招集通知の議案の説明を書くときと、想定問答を作るときくらいでした。

私の勤める会社には、非公開会社とは思えないほど結構な数の株主がいらっしゃいます。
そうすると自然、色んなことを言う人がいるわけです。
招集通知を送った段階で、「よくわからんから説明して」とか、「IR室お願いします」とか(そんな気の利いたものはない)電話がかかってきます。

過去に、とある地方の公務員Sさんが、こんな名言を発したことがあります。
そのときの議案のひとつにストックオプションの発行があったのですが、それについてのコメント。

「そんなもんもらわんと、あんたらは働かんのかい!」

うーん、本質をついているような気はするが、言わずもがなではあるし・・・
大抵の質問や苦情には、うまく答えられる私ですが、この直球ど真ん中の質問(文句?)には、さすがに一瞬戸惑いました。
何とか話を逸らしながら、回答になっているようないないようなことを言って終わりましたが、総会直前の忙しいときに30分の電話は正直つらい。

実はその時点で既に、委任状の集計結果から、全議案可決が判明していたのですが、問い合わせにはきちんと答える必要があるもので・・・

それにしても私は、大抵の仕事なら「やってみたい!」と思う性格なのですが、「IRはつらいな」と思ってしまいます。(株価が下がると、株主ではない人からの嫌がらせ電話などもあると聞きます。)
少なくとも電話がかかってこない仕組みを作るか、専任の担当者を作るかしないと、IRはやっていけないんだろうなぁ。


ところで株主総会が終わって数日後、件のSさんから、全議案反対の委任状が届いたという後日談をお伝えしておきたいと思います(笑)。

関連記事
スポンサーサイト
このエントリーを含むはてなブックマーク
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。