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80年代の佐野元春

2009年06月22日
土曜日に所用で、一人で車を運転していたところ、車内のオーディオから懐かしい音楽が流れてきました。佐野元春の「Wild Hearts -冒険者たち」です。


土曜の午後仕事で車を走らせていた
ラジオに流れるサキソフォン 昔よく口ずさんだメロディー

誰かがどこかで眠れぬ夜明けを見つめている
誰もが心に見知らぬ夜明けを抱えている




私は尾崎豊をこよなく愛する、ちょっとうざったい(笑)オトコだったのですが、日本人の音楽で最初に好きになったのは、実は佐野元春の音楽なのです。

小学3年生から4年生の頃だったと思います。
発売になったばかりのアルバムSOMEDAYを、兄がテープに録音してくれました。
私はこれを本当に擦り切れるほど聴きました。そして何故か必死にディクテーションしてました(笑)
子供なので何を歌っているのかよく聞き取れず、特に英語はさっぱりわかりませんでした。
でも何だか歌詞に惹かれて、何とか聞き取って書き取ろうとしていたのです。


初めて君が言葉をくれた時
これからどんなことが始まるのか
わからなかった
「二人のバースディ」より




この歌詞を聞いた私は、小学校の同級生の江口さんのことを思ったりしていました。生意気ですねー。

話はそれますが、小学校4年生のときに転校した私は、好きだった「江口さん」や親友たちと離れるのがつらくて、このアルバムを聞きながら胸を痛めていたものです。
「江口さん」といえば、この本も、その当時に読んで、切なくなっていました。
魔女のいる教室 (フォア文庫 B 51)魔女のいる教室 (フォア文庫 B 51)
(1983/01)
大石 真

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とても感動した本で、今でも大切にとってあります。


話が相当それてしまいました。
そうです。佐野元春です。

佐野元春の初期のアルバムというのは、歌詞もメロディーも秀逸なものがたくさんあります。
デビューアルバムBACK TO THE STREETやセカンドアルバムHeart Beatの美しい歌詞の世界は若い心には、沁みます。
「つまらない大人にはなりたくない」と歌い上げる「ガラスのジェネレーション」は、この時期の名曲です。

そしてサードアルバムSOMEDAYは、全曲が聴きどころという、偉大なアルバムです。
そしてN.Yから戻ってきた後発表されたアルバム「VISITORS」。評価が分かれるこのアルバムですが、彼の新境地であったことは間違いないでしょう。

続いて発表されたのが、Cafe Bohemia
ハートランドという、佐野元春のバンドの一つの到達点だったのだろうと思います。
ブラスが効果的に使われていて、心地のよいアルバムです。
ハートランドというライブアルバムは、80年代の佐野元春の集大成でした。長いライブアルバムですが、聴き応えがあります。

そしてナポレオンフィッシュと泳ぐ日で、彼の80年代が終わります。

おっと、ここで仕事に行く時間です。
続きはまたいずれ。
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