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「レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則」 本田直之

2008年07月02日
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)
(2007/05)
本田 直之

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レバレッジ人脈術」を読んで以来、個人的に本田直之ブームが再来しています(笑)

相変わらず、すーっと頭に入ってくる、わかりやすい文章です。
噛まずに飲み込まないように、よく咀嚼しましょう。


意思決定は速くなければ意味がありません。判断を求められてすぐに答えを出さないことは、答えの内容にかかわらず、状況を悪化させるだけです。(略)ただし、速やかに意思決定したからといって、行動もすぐに始めなければならないわけではありません。(略)意思決定によってゴールを定めたら、そこに到達するための最短ルートを探すことに、必要なだけの時間をかけるべきです。それは将来のリターンにつながる時間投資であって、けっしてムダな時間ではありません。



なるほどです。
自分のいけないところがわかりました。
私は意思決定は早いのですが、その後の「最短ルートを探す」手続きがスッポリと抜けていました。むやみに行動に移し、かえって時間をロスしていたのです。
「最短ルートを探す」というのはつまり、仮説思考をするということだと思います。「目的地にたどり着くにはこのルートで行くのが最も効率的だろう」と仮説を立ててから出発するのと、「行く」と決めた途端出発し、行き当たりばったり進むのとでは、どちらが速く正確に目的地に行き着けるのか、答えは明白です。

特急に乗ってすし詰め状態で立っているだけの30分は、何も生み出さない「消費」ですが、各停に乗り、何かをしながら過ごせる45分は、資産を生み出す「投資」です。



朝の通勤電車で、混んでて本を読めない区間があるのですが、その時間を「投資」に変える方法を考えたいと思います。
それにしてもこの言葉、単なる「時間術」を超えた深い意味が込められているように感じるのは、私だけでしょうか。

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