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契約書作成虎の巻 「ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方」 横張清威

2008年07月03日
いわゆる契約書の雛型集と呼ばれるような本は、世の中にたくさんあります。でも実用に堪えられるだけのクオリティのあるものは、そう多くないのではないでしょうか。
私もこれまでいくつかの雛形集を見てきましたが、これが一番使えます。

ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方 (DO BOOKS)ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方 (DO BOOKS)
(2007/12)
横張 清威

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はじめに契約書全般の基本的な解説が載っています。ここは法務担当者としての基本的な知識の確認として読んでおけばいいでしょう。
そしてその後、各種契約書雛型が全15種類載っています。
以下、列挙してみます。

動産売買契約書
継続的売買取引基本契約書
金銭消費貸借契約書
業務委託契約書
ソフトウェア開発委託契約書
代理店契約書
特約店契約書
フランチャイズ契約書
秘密保持契約書
不動産賃貸借契約書
雇用契約書
出向契約書
労働者派遣基本契約書
事業譲渡契約書
合併契約書



どうでしょう。まるで統一感のないラインアップ(笑)
誰をターゲットにしているのかよくわかりません。

でも個々の完成度は高いです。
私がよく参考にしているのは、秘密保持契約書です。
もともと会社で使っていたものを、この本を参考にブラッシュアップしています。

しかしそうはいってもやはり、契約書というのは個別の契約状況を反映する必要があり、ある程度「センス」としか言いようのないものが要求されるものだとは思います。
その「センス」は、法律の勉強だったり、ビジネスの経験だったり、社会経験だったりを通して身に付けるしかないものだったりします。

私自身、まだまだこの「センス」が身についておらず、契約書と日々格闘しているのですが。


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