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ネット証券会社の現在と今後

2009年09月26日
野村證券がグループ会社であるジョインベスト証券を吸収合併する、というニュースが先日ありました。
コレ

SBI証券と楽天証券が手数料の値下げ合戦を行っていたことからもわかるように、基本的に現在のこの業界は「分散型事業」と呼ばれる、事実上大企業のいない競合企業だらけの業界のようです。

私はその時点で、「近いうちに合併等が加速する業界」であることを予測していた(自慢できるほどのことではないですね)のですが、その第一歩が始まったのではないかと思います。

SBI証券と楽天証券は、シェアを上げることによって収益を上げることを狙い、熾烈な争いを繰り広げたようです。
しかし戦いに敗れたネット証券や、そもそも参戦できるほどの体力のなかったネット証券会社としては、合併を繰り返して生き残りを図るか、特定のセグメント(富裕層など)に特化して生き残るしかないのでしょうね。

しかし、
①これからの更なる成長が予想される業界であること
②取り得る戦略に自由度があること
から、セグメントの特化によって収益を上げ続けることが可能な業界なのではないかと思います。

とはいえ「FXに特化」して、広告をバンバン出して投資素人を囲い込むようなことをしている、どっかの会社みたいなところは、社会的な存在意義という面からしても、決して永続しないでしょう。


私はこの業界の門外漢ですし、詳細な分析をしたわけでもないので、わかったようなことを言うのは憚られるのですが、今後、中小のネット証券会社においては、マーケティングと商品開発力に優れた会社が伸びてくるのでしょうね。














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