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「ゴッドファーザー」は壮大な人間ドラマだ!

2009年10月09日
ゴッドファーザー [DVD]ゴッドファーザー [DVD]
(2004/10/22)
マーロン・ブランドアル・パチーノ

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昨日のエントリーでチラっと書いたのですが、実は僕は「ゴッドファーザー」が大好きでして、パート1からパート3まで含めると、おそらく100回~200回は観ていると思います。
特に学生時代や就職してからも独身の間は、毎日「ゴッドファーザー」を観てから寝るようなことをしていました。

この映画を初めて観たときは、登場人物の人間関係が複雑過ぎて、良さがよくわからなかったのですが、2回目に観て以来、虜になってしまいました。
それから原作を読んだり、古いパンフレットを買い求めたり、ポスターを部屋に貼ったり、サントラCDを買ったりと、凝り性の僕は徹底的にのめりこみました。
その当時はまだDVDもなく、市販のVHSビデオでこの映画を買ったりもしていたのですが、確かパート1だけでビデオ2本組15,000円とか、そんな価格だったように思います。
でも頑張ってパート3まで集めました。

TSUTAYAなどに行くと、「ゴッドファーザー」は「アクション映画」や「マフィア映画」などのコーナーに置いてありますし、一般的にもそのような括りで語られることが多いかと思います。
しかしこれは私が学生時代から一貫して主張していることなのですが、
「ゴッドファーザーは壮大な人間ドラマです!」
家族とは何か、仕事とは何か、そして人生とは何か、ということを、主人公のヴィト・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネの生涯を通して考えさせられます。

ファミリービジネスに最も抵抗感を持っていた、マイケル・コルレオーネが、父ヴィトの危機を機に、望まぬ形で、ファミリー・ビジネスに関わりを持つようになり、そして家族を守るために強くなっていく。
しかし家族を守るために強くなっていったはずが、家族の心は段々とマイケルから離れていってしまう。そして最期は暖かい陽のあたる庭で一人静かに息を引き取る。

パート1からパート3まで観終わったとき、そんなマイケル・コルレオーネの人生を見届けたような、とても切なく、そしてノスタルジックな感傷を味わうでしょう。

また、この映画は、アル・パチーノの「目の演技」が冴え渡っていて、「目だけで人間の感情をここまで表現することができるのか」と驚きと感嘆を覚えることでしょう。


個人的な話になりますが、僕が特に好きな映画俳優のうちの3人がこのシリーズに登場しているというのも、魅力の一つです。
アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、アンディ・ガルシア。いずれもハリウッドを代表する俳優ですが、
パート2には、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが(共演はしていないのですが)登場するという贅沢な配役です。
とはいえ、当時は2人ともまだ無名な俳優で、特にアル・パチーノの起用には映画会社が猛反対したという逸話が残っています。


僕は特にアル・パチーノが大好きで、
「好きな有名人は?」と聞かれたら、
「尾崎豊、秋山幸二、アル・パチーノ」と答えるほど、10代から20代にかけて憧れ続けた一人です。
今では安価にDVDを手に入れることができるので、アル・パチーノが出演している映画を殆んど全て所有していますが、最近は観る時間がないですね。

ジョニー・デップと共演したフェイク [DVD]や、「スピード2」を蹴ってまでアル・パチーノとの共演を望んだキアヌ・リーブスがいい味を出しているディアボロス [DVD]、アメリカの社会問題を描いたインサイダー [DVD]ではラッセル・クロウと共演もしていますし、アル・パチーノ自身初めてのアカデミー賞を受賞したセント・オブ・ウーマン/夢の香り [DVD]など、まだ観ていない方はこの連休を利用して、是非観て頂きたいところです。

そうそう、カリートの道 [DVD]は、最後の渚で踊るシーンで必ずや涙するでしょう。私の最も好きな映画の一つです。この時に流れるジョー・コッカーの「You are so beautiful」が切ないです。


このあたりの映画の話になると、キリがなくなってくるので、またいつか好きな映画について書きたいと思います。
何せ学生時代は、レンタルビデオ屋の棚の左端から右端まで順番に全部観るというようなことをしていた時期があるほどで、映画については色々とコメントしたいことがあるのです。








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Comment
No title
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが共演している「ヒート」は最高に格好いい映画でしたね。
法務manさんこんにちわ。
そうそう、「ヒート」もカッコ良かったですねぇ!
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが共演するというだけでたまりませんでした。
吉祥寺の映画館に先行オールナイトで観に行った記憶があります(笑)

ではでは。

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