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司法書士が参入すべき分野としてふと思いついたことのメモ。

2009年10月23日
以前、司法書士として独立した友人のことを書いた(このエントリーです) のですが、昼休みにボーっと彼のことを考えていました。

仕事は貰えてるかなあ。
とか、
どんな業務に注力するのかなあ。
とか、
どんな営業活動をしているのかなあ。

などなど。

そこで思いついたことを、メモ的に書いてみようかと思います。
本当に今、単に思いついただけなので、何の検証もしてませんのであしからずご了承下さい。


これまでの司法書士というのは、「過払い金返還ビジネス」に特化したような司法書士を除けば、「登記」を前面に出しすぎてたのではないかと思います。

例えば営業をかけるにしても、不動産屋さんとコネを作り、所有権移転登記・所有権保存登記といった仕事をもらう。銀行とコネを作り、抵当権や根抵当権に関する登記の仕事をもらう。最近では「相続に強いよ!」とネットで宣伝して、相続登記の仕事をもらう。
この辺が不動産登記の仕事の取り方として一般的なように思えます。
また、商業登記にしても、コネや飛び込みを頼りに、会社設立や変更登記の仕事をもらい、定期的に役員変更登記を受注する。
このような仕事の取り方が一般的だったように思います。

でも、よく考えてみたら、不動産屋さんにも銀行にも基本的にお抱え司法書士が既に入り込んでいて、余程のことがない限り、大きく仕事を回してくれることは期待できません。
また、相続登記なども、いちファミリーの中でそう何度も発生するものではありません。もちろんこの仕事で紹介案件が増えることはあるでしょうが、時間がかかります。

一方の商業登記ですが、大企業などには大抵法務担当者がいて、登記まで自分たちでやってしまいます。商業登記は(非常に難しい案件もあるのですが)基本的に会社法などの知識があれば、あとは時間さえかければたいていは自分たちで何とかなってしまいます。
そうすると、登記のことなどよくわかっていない小規模企業の役員変更登記くらいしか、固定客として仕事を定期的にくれるようにはなりません。


と、ここまで書いてたら昼休みが終わりになりそうなので、続きはまた今度。




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