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「基本的な価値観」が合わない夫婦同士の生活は実質的に破綻する、と思う。

2009年10月24日
「企業法務について」のkataさんが結婚式という「はてな匿名ダイアリー」の記事について意見を述べられています。

その記事をkataさんが見事に一行で要約されていたので、まんま引用させてもらいます。

結婚式の厳粛さを赤ちゃんに妨げられたくない新婦さんと、結婚式から赤ちゃんを排除することに難色を示す新郎との間の意見の相違



あっ!二行になっちゃった。

kataさんはこの記事について、

そのかわり、一番本質的なこと、つまり「その点について自分と考えが全くあわない彼(彼女)と、それでも一緒に過ごしたいか」を冷静に考えることに脳みそを使うべきだと思うんだよね。



と、つまらない「意見の相違」に関して自己の正当性を主張するムダを指摘されています。
つまりもっと本質を見ろ、と。

私もこのkataさんの意見には全面的に賛成です。
そもそも夫婦というのは「基本的な価値観」がある程度共通しているか、共有されていないと、このような「意見の相違」に遭遇した時に、解決策を見出せずに果てしなく紛糾してしまうものだと思います。
「基本的な価値観」が共通ないし共有されていれば、話し合いで意見は一致するだろうし、どちらかが譲歩することで話が落ち着くはずです。
ここで譲歩することがどうしても納得できないような二人は、残念ながら「基本的な価値観」が不一致と思われますので、結婚生活はいずれ実質的な破綻を迎える可能性が高いのではないでしょうか。

個人的にこの新婦さんは、つまらないことにこだわり過ぎているのではないかと感じています。


Trouble is welcome!


くらいの余裕が欲しいですよね。


ところで、ここで話を若干ずらして、赤ちゃんや子供に対する世の中の対応について、一言申し上げたい。
人に厳しい人が多いと生きづらい世の中になる、とはよく言われることですが、赤ちゃん・子供の泣き声や騒ぐ声に対して過剰に反応する大人が多すぎるように思います。

赤ちゃんや子供は多少うるさいのは当たり前だって。
そんなことに目くじら立てててどうすんの?
目くじら立ててる自分だって、昔は赤ちゃん・子供だったんでしょ?

と思うわけです。
子供を連れて出掛けると、必ずそんな「目くじら立てる人」の一人や二人に遭遇します。
たいていは「どうもすみませんねぇ」などと言って、適当に謝っておくのですが、ひどい言葉を浴びせる人もいたりします。
中には騒ぐ子供を完全放置している常識外れな人もいますが、ほとんどの親は肩身の狭い思いをしながら子供を外に連れ出しているのです。

先日、近所の大型薬局である人が、ウチの子供たちが「床を触った手で商品を触った」と言って、子供を怒鳴りつけ、駆けつけたウチの嫁さんに暴言を吐いた、という事件がありました。
たまたま僕はその時駐車場のクルマの中にいたのですが、長男が「怒られた」と言って駆けつけてきたので、怒鳴った張本人に事情を聞きに行ったところ、「子供の教育ができないあんたは、いつか子供に刺されるぞ」などという、さらなる暴言を吐かれました。
40~50歳くらいの冴えないおっさんで、ちょっと極端な例なのですが、世の中全般、もう少し大らかな気持ちで子供に接してもらえないものかなあ、と思います。せいぜい軽く注意すれば済むんじゃないの?


そこで冒頭の結婚式の話。
結婚式中に赤ちゃんが泣くのが許せない、なんて言う新婦と、泣いたら連れ出せばいいじゃん、という新郎。
新郎さんは、表面的な「意見の相違」レベルで解決策を見出そうとしているようですが、「基本的な価値観」の共有が出来ない限り、新郎の心労はずっと続くことになるのだろうな、とつまらないダジャレで締めたいと思います。










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