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2009年を一気呵成に振り返ってみる。

2009年12月31日
早いもので2009年も今日で終わりです。
そんなわけで、思いつくまま、この1年間の総括でもしてみようかと思います。

【父親として】
長男は6歳、長女は3歳(もうすぐ4歳)になりました。

「人は、辛い思いをした時期のことは忘れるものだ」という話を聞くことがあります。
事実私も、数年前、どん底の思いでいた時のことはあまり記憶になく、家族で出かけた場所や遊んだことまで記憶が曖昧だったりします。
そんな経験から、子供たちの一日一日の成長をしっかりと記憶に留めておきたいという気持ちが非常に強くなりました。

そしてこの一年間は、体調が悪かったり忙しかったりでこれまでできなかった分を取り戻すかのように、子供たちと一緒に遊びました。
子供たちの無尽蔵のエネルギーに付き合いすぎてダウンしたりもしましたが、たくさん話をして、たくさん一緒に運動してと、父親としては満足のいく1年を過ごすことができました。

保育園の運動会で、長男は3年連続のかけっこ一等賞。長女は小さな体で初めてのリレーを頑張りました。
僕は6年連続お父さん競技に出場しているのですが、結局一度も優勝できていません(笑)

また、長男は初めての「お泊り保育」にも挑戦しました。
僕と一緒でないと眠れない長男が、立派にお泊りをすることができ、ちょっと感動しました。
ほかにも、プールでずいぶん泳げるようになったり、鉄棒で逆上がりをできるようになったり、初めてのおつかいをしたりと、長男の成長が著しい1年でもありました。

長女は相変わらず体が小さいのですが、物事をだいぶ理解できるようになってきました。
とてもおしゃべりで、僕の幼い頃を彷彿とさせます。
アトピーの症状もかなり改善し、飲み薬を卒業することができました。あと一息です。

【夫として】
先日、9回目の結婚記念日を迎えました。
来年で結婚10年になります。

結婚するのとほぼ同時期に僕が体調を悪くしたので、妻には心配と苦労ばかりかけてきました。
心労のあまり、妻の体調まで悪くなって休職させてしまうことになった時期もありました。

しかしこの1年、ようやく妻に安心してもらえるような状況になり、夫として人並になれたかな、と思っています。
妻には苦労をかけた分、幸せになってもらいます。

【息子として】
生まれ育った福岡から上京してもうすぐ18年になります。
人生の半分を東京で過ごしたことになるわけです。

末っ子の僕を「石鹸のようにかわいがった」と言う母親に寂しい思いをさせたことが、僕の心にいつも暗い翳を落してきた18年だったように思います。
両親を海外旅行に招待したり、高級ホテルのスイートルームに泊まってもらったり、というようなことをしてきたのは、せめてもの償いというか贖罪というか、そんな思いからでした。

東京に出てきた頃は、僕を心配して電話してくる母親を疎ましく思った時期もありましたが、今では週に一度はこちらから電話をかけて話をするようにしています。
この1年間は、そんな程度の親孝行しかできませんでしたが、僕が公私ともに充実して過ごしていることを伝えていることで勘弁してもらいたいと思います。

【会社員として】
今の会社に入って1年9ヶ月が経ちました。
仕事は面白く、周囲に信頼され、そして期待され、本当に充実した日々を過ごすことができていることに感謝しています。
僕ひとりの力では大したことはできないのですが、会社を強くする原動力として、持てる力を発揮できる環境にいることは本当に幸せです。

この1年間に携わった仕事を細かく書くことはできないのですが、法務担当者として随分幅広い経験を積むことができました。

法務業務の内訳としては、いわゆるコーポレート法務が業務の半分近くを占めていたように思います。
そのほか契約法務はもちろんのこと、これまであまり触れてこなかった特許権や商標権といった知的財産権の実務にも携わってきました。
そのほか、トラブル案件の対応にもかなり時間を割きました。これは引き続き来年も手が掛かりそうです。
あとは業務改善に法務の視点から関わったり、経営戦略の立案に携わったり、落し物の案内をしたり、プリンターの故障に対応したりと、もはや「何でも屋さん」です(笑)


【その他】
これまで資格試験や検定というものを殆ど受けたことがなかったのですが、この1年間はいくつか受験しました。

まずは昨年12月に受験した「ビジネス実務法務検定2級」、年が明けて2月には「ビジネス会計3級」、3月に「知的財産管理技能検定3級」「TOEIC」と、続けざまに、割とお手軽なものをいくつか受けました。
そして全く予定外だったのですが、9月に「第一種衛生管理者」なる国家資格を取得しました。

「法律」「会計・財務」「英語」「IT」を中心に勉強をしようと年初に計画していたところ、「英語」以外はまあまあそれなりにできたので、これもよしとします。

来年は「英語」と「数学」に力を入れたいと思います。

【総括】
全部で10の項目について、2009年の目標を設定していましたが、6割程度は達成したように思います。
5ヵ年計画のうち2009年に達成すべきことは、やや遅れて年明けには達成できそうです。


最後に、今年読んだ本の中で特に面白かった本のご紹介を。

クリティカルシンキング (入門篇)クリティカルシンキング (入門篇)
(1996/09)
E.B.ゼックミスタJ.E.ジョンソン

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類書はいくつか読んできましたが、「クリティカル・シンキング」に関してはこの本が抜群に優れているように思います。
この本を読む前と読んだ後では、ものごとの見方まで変わるようにすら感じます。
ちなみにこの本を読んで少し思うことがあり、下記の本を買いました。

不法行為法―民法を学ぶ不法行為法―民法を学ぶ
(2007/04/23)
窪田 充見

商品詳細を見る


不法行為の因果関係の考え方について、社会心理学上の因果関係の考え方が参考になるのではないかと思い購入したのですが、まだ読んでいません。
公害訴訟の分野などの裁判例では、上記二つの因果関係の考え方について、かなり近いようなものが見受けられるのですが、何か面白い発見ができるのではないかと考えています。


そしてこれ。

組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン (ビジネス基礎シリーズ)組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン (ビジネス基礎シリーズ)
(2005/12)
野田 稔

商品詳細を見る


組織を率いていく方法や考え方については、お手軽なハウツー本でいろいろなことが言われていますが、それらのルーツはたいてい「組織論」としてまとめられています。
であれば、ハウツー本を多く読むよりも、「組織論」をきちんと学んだ方がむしろ早いのではないかと思います。
この一冊は、マクロ組織論とミクロ組織論をバランスよく、かつわかりやすく解説してくれるので、大部ですがわりとすんなり読みきれるのではないかと思います。


以上、まとまりのない長文になってしまいましたが、皆さんよいお年を!
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