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経営の勉強をさせてもらっているのです。

2010年02月03日
今の勤務先に入社してもうすぐ2年になります。

入社したばかりの頃は会社がバタバタしていた時期でもあったので、その頃は1日20回くらい、社長に呼ばれて意見を求められたりしていました。

その後も法務マターについては、いつも「hiroさーん、ちょっと来てー」と呼ばれて意見を求められてきました。
しかしこの1年くらいはその領域を超えて、明らかに経営に関することまで「君はどう思う?」という質問を投げかけられます。

たいていの場合は、「ちょっと来て」と会議室に呼ばれ、「この件に関して君だったらどう判断する?」という質問をされます。
ここでは、「ちょっと時間を下さい」とか、「しばらく考えさせて下さい」などという返答は許されません。
明らかに、「今この場で答えろ」という、言葉が暗に含まれています。
そういう時の社長は、息を殺して、鋭い視線で僕をじっとみています。

だから僕は必ず、「私はこう思います」という回答をします。
そうすると当然、「どうして?」とくるので、自分が回答するに至った思考過程を話すことになります。

その回答を聞いた後、社長は特にコメントをしないことが多いです。
「わかりました」
とだけ言って、実際に僕が回答した通りのことを実行するときもあれば、そうでないときもある。


これらのやり取りは、まさに経営判断であって、最高の勉強の場になっています。
社長もおそらくは、僕を鍛えるために、このような時間をとってくれているのだと思います。


起業したい人は、ベンチャー企業の経営者の傍で学びなさい。


というようなことがよく言われますが、気付くと僕はそういう環境にいるわけです。
ありがたい話です。



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