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今年のゴールデンウィーク

2010年05月16日
ここのところ企業法務ネタをあまり書いていないことに気付きました。

「企業法務系ブログ」という括りで扱って頂くことの多い本Blogですが、私生活の話題や、経営まわりの話、子育てなど、実に雑多なことを書いているので、案外読者層は幅広いようです。
・・・ということが、最近わかってきました。

今や「町の売れない雑貨屋さん」状態で、経営戦略としては下の下なのですが、あえてこのまま行きたいと思っています。



さて先日のGW、急遽神奈川県某所に1泊の小旅行に行ったのですが、途中で鎌倉を散策してみました。
そしてまだ行ったことのなかった建長寺にフラっと行ってみました。
最近は「禅」が注目を浴びていることもあり、臨済宗の建長寺は混んでいることを予想していましたが、案外空いており、駐車場も待たずに入ることができました。

建長寺は予想以上に心地のよい場所で、随分立派な門やら本堂やらに感心しきりでした。

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そして裏庭にある庭園はとても美しく、ぽかぽか陽気の中でしばしベンチに座って庭園を眺めるという贅沢を味わいました。
平日に一人でボーっとしたい時などに最適な場所かも知れません。

niwa



そして体調を崩している妻が何やらお守りを買っている横で私は、「How to practice ZAZEN」という本に興味を惹かれ、買ってみました。(予想通りAmazonでは扱っていなかったので、リンク先は発行元のHPです)
「座禅」が海外にどのように紹介されているのかという興味と、かわいい表紙に惹かたのです。

いずれ気が向いたら感想でも書いてみますね。



さてその建長寺では、金澤翔子さんという、ダウン症の女流書家の個展が開かれていました。
翔子さんは最近テレビなどにも取り上げられているそうで、割と有名な方のようですが、私は存じ上げませんでした。

ただ私は子供の頃、ダウン症の子と触れ合う機会の多い環境にあったため、ダウン症に対する社会の偏見というものに怒りを覚えることが多くありました。
そのため10年ほど前から、あるNPO法人の賛助会員として、僅かながらの協力させて頂いています(僅かばかりのお金を時々出すだけなので、大した協力ではありません)。

とはいえ、私は残念ながら「書」を鑑賞しても、その魅力を語るだけの鑑賞眼とでもいうべきものを持ち合わせていません。
しかし翔子さんの「書」は、ダウン症とかそんなことに関係なく、人を惹き付ける魅力のあるものであるということだけはわかりました。
特に、屏風に描かれた般若心経には心を奪われました。約300字にも及ぶその「書」の一つ一つの文字に魂が入っている、そんな印象です。

最後に翔子さんは気軽に写真撮影にも応じてくれ、4歳の長女を抱っこして遊びながら、わが家の家族写真におさまって下さいました。

また会場では翔子さんの下記の書籍が販売されていたので、これまた早速購入。

天使の正体―ダウン症の書家・金澤翔子の物語天使の正体―ダウン症の書家・金澤翔子の物語
(2008/12)
金澤 泰子

商品詳細を見る


ちょうど来週(5月23日)まで、新宿のアートコンプレックス・センターというところで、金澤翔子「小作品」展が開催されていますので、ご興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。


-------------

さて、あれこれ詰め込み過ぎになってきました。いつもの悪い癖です(笑)
最後に、どうしても載せておきたい写真を。

宿泊先のホテルのプールで、「大きくて透明なビーチボール」の中に入ってプカプカ浮かんで遊ぶアトラクションに出くわしました。
「やりたい!やりたい!」と子供たちが訴えるし、何だか面白そうだったので早速挑戦。
ビーチボールの中に2人が入り、会場のお兄さんが大きなホースでビーチボールに空気を入れ始めると、長女は突然、「いやだー!出してー!」と恐怖におののき泣き叫び出します。

「どうします?」と心配そうに私に聞いてくる、日焼けした会場のお兄さんに対して私は、
「やっちゃってください」と鬼の決断を下します。

下の写真をご覧下さい。
張り切って大暴れする長男に翻弄され、逆さまになったり転がったりする長女の姿です。
今年一番笑った時間でした。

ball

長女よ、スマン。
お父さんはちょっとイジワルなのだ。





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