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「竹中式マトリクス勉強法」 竹中平蔵

2008年12月01日
竹中式マトリクス勉強法竹中式マトリクス勉強法
(2008/10)
竹中 平蔵

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慶応大学教授であり、小泉内閣では経済財政政策大臣等を務めた竹中平蔵さんが書いた、勉強法の本です。

勉強法とはいっても、いわゆるお勉強に留まらず、竹中さんのモノの考え方が表現されたとても興味深い一冊でした。

例えば教育に関するこのような一節があります。

私は、日本人も、ぜひこの「エンカレッジ精神」を取り入れるべきだと思います。教育とは本来、あれをするなだのこれは危険だの、ネガティブリストをあげつらうのではなく、ああしよう、こうしようとポジティブリストを示唆してあげるものなのではないでしょうか。

これはアメリカにおける子供の教育と日本における教育の差異について述べていらっしゃるのですが、とても共感できます。
事実、帰国子女の友人に聞いた話で、このような話があります。
アメリカの小学校で、先生が生徒に質問をすると、皆が積極的に手を挙げるそうです。
先生が、手を挙げた一人の生徒を指します。指された生徒は立ち上がり、頭を掻きながら、「忘れました」と答えたそうです。
そのとき先生は、「Nice Try!」と、生徒を誉めるのだそうです。

私は自分の子供に対しては、「最高の教育」をしたいと考えています。「最高の教育」とは何なのか、というのはまだ模索中ではありますが、このような、積極性を受け入れることもその一つなのではないかと考えています。
そのような考えから私は、子供が積極的に行動して失敗したときには、決して叱らないようにしています。

竹中さんの今回の著書を通して、ほかにもいろいろと気付いたり、考えたりしたことがあるのですが、そちらはまた次回にしたいと思います。


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