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人脈アレルギーとの訣別  「レバレッジ人脈術」  本田直之

2008年06月05日
Popoluさんが紹介されてた本。

レバレッジシリーズはたいてい読んできましたが、「人脈」という言葉への抵抗感から、本書は避けてきました。“いやらしさ”を感じさせないと紹介されてたので、読んでみることにしました。

レバレッジ人脈術レバレッジ人脈術
(2007/12/14)
本田 直之

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相変わらず本田さんの本は、読後がさわやかです。
本田さんという方は、とてもバランス感覚に優れた方なのだと思います。言うことと言わないことの選択、言葉の選び方、どれをとっても人に対する思いやりに溢れています。
ただ注意したいのは、「噛みやすいので、噛まずに飲んでしまう」危険性があるということです。
レバレッジシリーズに共通した特徴だと思うのですが、あまりにサラッと読めてしまうので、それだけでわかった気になってしまいがちだと思うのです。とても重要なエッセンスが散りばめられているので、ひとつひとつ拾いながら読んで頂きたいと思います。

本書のキーワードは「コントリビューション(貢献)」です。
人脈を築くうえで重要なのは、「ギブアンドテイク」でも「ギブアンドギブ」でもなく、「コントリビューション」だと主張されています。
このキーワードを幹に、枝葉として人脈の築き方・広げ方・維持の仕方などが紹介されています。とにかく「コントリビューション」なのです。培った人脈を利用することについては、ほんの1ページ弱しか書いてありません。たしかに“いやらしさ”はありません。

本書に述べられている、会いたい人へのアプローチの仕方を読んでいて思い出したのは、神田昌典さんの「非常識な成功法則」です。アプローチする相手に、いかに「会いたい」と思わせるかを考えろという趣旨は同じだと思います。
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
(2002/06)
神田 昌典

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本書を読む前、たまたま私は、「会ってみたい」と以前から思っていた方に、メールでアプローチをしていました。
この本を読んで、自分のアプローチの仕方を少々反省してしまいました。

それにしても「人脈」にかわるいい言葉ってないんですかね。
コピーライターの友人に考えてもらいたいと思います。


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