スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーを含むはてなブックマーク

社外監査役との話

2009年02月06日
先日、私が働いている会社の社外監査役の方とお話しをする機会があったのですが、こんなことをおっしゃっていました。

今、世界は古いパラダイムから新しいパラダイムにシフトしようとしている。現在の資本主義はあたかもタイタニックのように徐々に沈みはじめている。しかし、あまりに大きな船が、ゆっくりと沈んでいるので、皆はそうと知らずにまだ踊り続けている。
一方新しいパラダイムも既に芽を出していて、ようやく双葉になった程度ではあるが、確実に成長してきている。
新しいパラダイムとは何か?それは「社会のため」という発想だ。
今の社会は沈み行く舟の中で、パイの奪い合いをしているような状況だ。
もちろん私も古いパラダイムの中で稼いでいるのだが、少なくともそれを自覚しておくことは必要だ。そして時代の流れを見極めて、新しい世界で起業をするか、起業した人に乗っかることを考えろ。



概ね以上のような話でした。
過去のエントリーでも触れましたが、原丈二さんのいう「公益資本主義」や、昨今よくいわれる「社会起業」と同じような趣旨の話であったので、とても興味深いものでした。
また、次のようなこともおっしゃっていました。

新しいパラダイムへのシフトに気付いているのは、主にアーティストと呼ばれるような人たちだ。ビジネスマンは頭でっかちでダメだ、感じることができなくなっている(笑)



先日、とある歌手の方が、とても鋭い「社会起業」のあり方を語っていたのを思い出しました。
感性を大切にしている人たちは、時代の変化を敏感に感じ取っているのかも知れません。

私は・・・頭でっかちのようです(笑)

私たちビジネスパーソンにとって、情報を集めることも大切ですが、感じることも同様に大切だということでしょうか。





関連記事
スポンサーサイト
このエントリーを含むはてなブックマーク
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。