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大前研一さんのお説教 ―『「知の衰退」からいかに脱出するか?』

2009年03月25日
私は大前研一通信を購読しているくらいなので、当然大前氏の発言というものにはいつも注目しているのですが、これまで氏の著書を、そう多くは読んでいませんでした。
しかしそうは言っても、放っておいても雑誌を開けば彼の文章にはよく遭遇するので、その主張するところというのは、概ね理解しているつもりです。

大前研一氏の魅力というのは、政治・経済・経営から個人的なビジネスキャリアの問題に至るまで、彼独自のモノの見方に基づいた鋭い分析と提案が、力強い文体で表現される点にあるのではないのかと考えているのですが、今回読んだ一冊は、そんな彼の魅力が発揮された好著でした。

「知の衰退」からいかに脱出するか?「知の衰退」からいかに脱出するか?
(2009/01/23)
大前研一

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これは、「知の衰退」を切り口に、現在の日本の政治・経済・教育等について警鐘を鳴らす一冊で、大前研一さんにお説教をされている気になります(笑)
とはいうものの、決して悪い意味で言っているのではなく、エンカレッジされているという種類の感覚なので、むしろ気持ちがいいのです。

この本がとても面白かったので、積読してあった一冊も、勢いに乗って読んでみました。

サラリーマン・サバイバルサラリーマン・サバイバル
(1998/12)
大前 研一

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この本の感想はまたいずれ書きたいのですが、個人のビジネスキャリアを考える上でこの一冊は、とても参考になるのではないでしょうか。丁度10年前に出版されているのですが、全く陳腐化していないところが、素晴らしい。
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