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読み方に関する素朴な疑問

2009年04月04日
二十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人のを占有した者は、その所有権を取得する。(民法第162条第1項)

いま、下線部分を何と読んだでしょう。
ブツですか?それともモノですか?

これをブツと読む人とモノと読む人といますよね。
私は学校で教わった通りにブツと読むのですが、皆さんはどう読んでいますか?

さらにこれはどうでしょう。

特許権の効力は、次に掲げるには、及ばない。
1.単に日本国内を通過するに過ぎない船舶若しくは航空機又はこれらに使用する機械、器具、装置その他の
2.特許出願の時から日本国内にある
(特許法第69条第2項)

これはブツでは不自然な気がするので、私はモノと読んでいるのですが、根拠はありません。なんとなくです。できることならブツと読みたい気もします。

ほかにも法律用語では読み方がまちまちなものが多くあります。
境界をケイカイと読んだり、兄弟姉妹をケイテイシマイと読んだり、遺言書をイゴンショと読んだりと、枚挙に暇がありません。
何となく暗黙の了解で済ましていますが、みなさんはどのような基準で読み分けているのでしょう。
気になります。
ちなみに施行はシコウと読みますが、セコウでも間違いではないようです。



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