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民法の入門書問題

2009年04月06日
会社の同僚に、「民法のベーシックがわかる入門書を紹介して。契約関係に強くなりたいの」と言われ、ここ数日何となく考えてはいるのですが、思いつきません。

その同僚は、商標法や特許法には強いようなのですが、民法の知識はあまりないようです。
そして、商標権や特許権に関するライセンス契約を強みにしたいそうなのです。

自室を見回してみると、民法に関する書籍は、大学時代の教科書を含めると、数多くあります。
しかしどれも、民法の知識がない人の入門書にはなり得ないようなものばかり。
内田民法は強くおススメしたいのですが、果たして入門書としての役割を果たせるかどうか。

そもそも契約に強くなりたいというのであれば、というか、民法を学ぶには、総則から始めざるを得ないので、まずは総則をざっくり理解してもらおうと思うのですが、そうすると、学説まで記載されているものは避けたいな、と。

条文と主要判例まで知っていれば、実務上、問題ないと思うのですが、そのような本というのがなかなか見当たりません。
困ったなあ、と考えていたのですが、今思いつきました。
司法書士試験向けのテキストがいいのではないでしょうか。
司法書士試験であれば、177条などを除けば、そう学説に踏み込まないし、宅建などと違って、民法全体をバランス良く学べます。もちろん条文と主要判例も学べます。
私自身、民法の知識を司法書士試験対策の予備校授業で身に付けました。

司法書士試験向けのテキストと言えば、早稲田セミナーとLECが二大巨頭でしょう。
中でも早稲田セミナーの竹下貴博先生という、司法書士受験界で最も有名な先生の書いた、デュープロセスシリーズは素晴らしい本なのですが、民法と不動産登記法がごちゃまぜになっているので、ちょっと薦めにくい。
さてどうしよう、と考えているところでタイムアップ。
4月19日の10マイルマラソンに向けて、今から多摩川を走ってきます。

以上、まったくまとまりのない、エントリーでした。


おススメ本

民法1 第4版民法1 第4版
(2008/04/04)
内田 貴

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司法書士 新版 デュープロセス〈1〉民法・不動産登記法〈1〉司法書士 新版 デュープロセス〈1〉民法・不動産登記法〈1〉
(2008/10)
竹下 貴浩

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